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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
測定評価 | ||||
教員名 | 高橋 正則 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 体育学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 様々な測定によって得られたデータの評価 |
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授業のねらい・到達目標 | 体力測定法に基づいた測定等によって得られた基礎データについて、その見方や表し方などの基本的な統計的知識を理解する。また、実際のデータを統計的手法によって評価の仕方を学習する。 |
授業の方法 | 配布プリントに沿って、各テーマに関する基礎的な統計的知識を身につけると共に、具体的な体力測定データを統計処理し、評価につなげる。 |
履修条件 | 必ず「体力測定法」も履修すること |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業はパワーポイントの資料に沿って行われることから、十分なノート作成が必要となる。その各自のノートを次回授業までに確認しておくこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 |
統計の意味について [準備]ガイダンスの注意事項に従うこと. |
3 |
平均値と標準偏差、分散 [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
4 |
平均値の差の検定(対応なし・等分散を仮定する場合) [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
5 |
平均値の差の検定(対応あり・等分散を仮定しない場合) [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
6 |
平均値の差の検定(対応あり) [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
7 |
カイ2乗検定 [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
8 |
相関分析・回帰分析 [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
9 |
一要因分散分析と多重比較 [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
10 |
二要因分散分析 [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
11 |
測定データの評価と活用,およびフィードバック [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
12 |
運動指導のための情報収集と活用 [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
13 |
学習内容の整理1(各分析のまとめ) [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
14 |
学習内容の整理2(レポート課題) [準備]前回授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
15 |
まとめと質疑 [準備]全授業の内容をノート等で確認しておくこと. |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート(10%)、授業内テスト(70%)、授業参画度(20%) テストやレポート等により総合的に評価する. |
オフィスアワー | 火曜日:15時~16時 木曜日:18時~ 金曜日:昼休み 場所:体育学研究室第6研究室(E-mail: kobo@chs.nihon-u.ac.jp) |