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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
卒業論文 | ||||
教員名 | 後藤 範章 | ||||
単位数 | 8 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 社会学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 大学生活の集大成としての卒業論文の執筆・完成と成果の発表 |
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授業のねらい・到達目標 | 3・4年次の2年間をかけて卒業研究にあたり、最終的に卒論を完成させて提出すると共に、卒論発表会で成果を発表し質疑応答を行います。なお、卒論(私の作品)は各自が製本して、研究室で1部ずつ保管し閲覧に供します(研究室の公共財として)。 |
授業の方法 | 卒業研究の進捗状況に応じて、3年次に2回、4年次に2回の中間発表、4年の12月に最終発表(2年間で合計5回の発表)を行った上で、卒論を完成させて提出することを原則とします。毎時間、全員参加の下で2ないし3人ずつ発表し討論を重ねていきます。2月10日頃にまるまる1日を費やして、後藤研究室主催の卒論発表会を開催しPPTを使っての発表と質疑応答を行います。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 卒業研究に必要な調査、文献の講読、論文の執筆、発表の諸準備等を、随時行うこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 | 卒業研究・卒論執筆のプロセスと課題 |
3 | 中間発表と討論(4年生①) |
4 | 中間発表と討論(4年生②) |
5 | 中間発表と討論(4年生③) |
6 | 中間発表と討論(4年生④) |
7 | 中間発表と討論(4年生⑤) |
8 | 中間発表と討論(3年生①) |
9 | 中間発表と討論(3年生②) |
10 | 中間発表と討論(4年生⑥) |
11 | 中間発表と討論(4年生⑦) |
12 | 中間発表と討論(4年生⑧) |
13 | 中間発表と討論(4年生⑨) |
14 | 課題授業 |
15 | 前期を振り返ってのまとめ |
16 | 中間発表と討論(4年生⑩) |
17 | 中間発表と討論(4年生⑪) |
18 | 中間発表と討論(3年生③) |
19 | 中間発表と討論(3年生④) |
20 | 中間発表と討論(3年生⑤) |
21 | 中間発表と討論(3年生⑥) |
22 | 中間発表と討論(3年生⑦) |
23 | 4年生の最終発表と討論① |
24 | 4年生の最終発表と討論② |
25 | 4年生の最終発表と討論③ |
26 | 4年生の最終発表と討論④ |
27 | 4年生の最終発表と討論⑤ |
28 | 4年生の最終発表と討論⑥ |
29 | 課題授業 |
30 | 1年のまとめ(卒論提出+卒論発表会) |
その他 | |
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教科書 | 大谷信介・後藤範章ほか編著 『新・社会調査へのアプローチ』 ミネルヴァ書房 2013年 とくに、第Ⅳ部_3「Kさんの卒論はじめて物語」 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(20%)、卒論の出来(50%)、卒論発表会でのプレゼンテーションと口述試問の出来(30%) 卒論を完成させて提出することに加えて、後藤研究室主催の卒論発表会でプレゼンテーション及び質疑応答を行い、卒論を製本して提出することを成績評価の必須条件とします。 |
オフィスアワー | 毎週水曜日の休み時間及びゼミ終了後。 |
備考 | 正規の授業時間とは別に、まるまる1日を費やしての卒論発表会を2月10日頃に開催します。 |