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科目名 平成28年度入学者 |
統計学2 | ||||
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科目名 平成27年度以前入学者 |
統計学2 | ||||
教員名 | 立井 博子 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 総合教育科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 実際のデータから、手段の特性を読み取る。 |
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授業のねらい・到達目標 | 処理されたデータから集団の特性値について推定すること、また信頼性を判定するために検定すること、について学習する。 |
授業の方法 | 講義内容を実際のデータを使って説明し、毎回簡単なレポート問題により理解を深める。 |
履修条件 | なし |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 数学の基礎を復習しておくこと。各回の復習においては下記のタイトルも参照のこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス |
2 |
母集団と標本 【準備】前回の講義内容の復習 |
3 |
標本抽出 【準備】前回の講義内容の復習 |
4 |
正規分布 【準備】前回の講義内容の復習 |
5 |
推定の考え方(点推定と区間推定) 【準備】前回の講義内容の復習 |
6 |
区間推定(平均値について) 【準備】前回の講義内容の復習 |
7 |
区間推定(分散について) 【準備】前回の講義内容の復習 |
8 |
区間推定(比率について) 【準備】前回の講義内容の復習 |
9 |
検定の考え方 【準備】前回の講義内容の復習 |
10 |
検定の方法(平均値について) 【準備】前回の講義内容の復習 |
11 |
検定の方法(分散について) 【準備】前回の講義内容の復習 |
12 |
検定の方法(比率について) 【準備】前回の講義内容の復習 |
13 |
検定の方法(独立性について) 【準備】前回の講義内容の復習 |
14 | 習熟度のチェック |
15 | まとめ |
その他 | |
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教科書 | 森 真 『なっとくする統計』 講談社 |
参考書 | 金曜3限,ただし,事前に予約をとること |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(70%)、授業参画度(10%) |
オフィスアワー | 火曜日4限,ただし,事前に予約すること |
備考 | できれば統計学1を履修しているとよい。また、数学科、および情報学科の学生はそれぞれの学科で開講されている確率統計または統計の科目を取ることを勧める。 |