分子機能科学特別講究II

指導可能な研究領域	有機化学的並びに生物化学的手法を用いた生理・薬理・生物活性作用を有する生体関連物質（とくにステロイド、グリコシド、酵素など）に関する総合的な研究。
目標	当該研究分野の基礎的素養を身につける事と国内外の研究状況を把握できるように育成する。
方法	与えられた研究テーマを進めるべく、当該研究分野の国内外の論文、基本的なテキストを読解させる。

その他
評価方法	論文読解能力と当該研究分野の基礎知識の把握状況に関する諮問により評価する。(100%)
オフィスアワー	講義終了後30分間 5号館 2階 523室