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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
スペイン語6 | ||||
教員名 | 木村 秀雄 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | スペイン語中級 |
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授業のねらい・到達目標 | 辞書を使えば平易な文章を読み、書くことが出来る。 スペイン語の美しいリズムをつかみ、楽しく日常会話が出来る。 スペイン語圏への旅行も、日本での案内も、ビクビクせず一人でできる実力をつけよう。 |
授業の方法 | 毎回、授業の前半は前回の復習を行うのと同時に、一人ずつあてながら出席をとる。 授業中に必ず4~5回は口頭発言をしてもらう。 |
履修条件 | 「スペイン語5」を修了した学生、又は面接によりそれと同等の語学力を有すると認められた学生を対象とする |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 毎回授業終了時に次回までに必ず覚えてくる事を指示する。それを次の授業で一人一人に確認するので準備をして出席すること。 授業計画は学習状況によって異なることがある。 |
授業計画 | |
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1 |
オリエンテーション パワーポイントを使用して今までの総復習 |
2 |
第16課で習った 関係代名詞、関係副詞、接続詞を使って今までより長い文章作成。(各々添削) 例 今日は頭が少し痛いけどスペインから友人を迎えに空港まで電話で行く。 |
3 |
前回の復習 第17課 点過去(直説法完了過去)(1) 点過去の規則活用の形式と基本的な考え方。 使い方の違いなど詳しくパワーポイントを使用して説明。 |
4 |
前回の復習 第18課 点過去(直説法完了過去)(2) 点過去の不規則活用の形式と使い方。 過去の会話練習。 「昨日学校へ来た? いいえ、家にいました。」 |
5 |
第18課 前回の復習と点過去(直説法過去)(3) 点過去時制の文の読解と練習問題 第19課 線過去(直説法不完了過去)(1) 線過去の規則・不規則活用の形式と基本的な考え方 |
6 |
第19課 前回の復習と線過去(直説法不完了過去)(2) 線過去時制文、及び2つの過去時制が混在した文の読解 例 子供のころ泣き虫でしたが、今は人の前では泣きません |
7 |
第18~19課の復習 と会話練習 例 「小さいころ何になりたかった? お菓子が好きだから私はパティシエになりたかった。君は?」 |
8 |
受講生の希望に合わせ 簡単な絵本をスペイン語で読む(1) 例 赤ずきんちゃん、ピノキオなど 読みながら習った文法や表現の復習をする。検定試験の過去問を解き対策。 |
9 |
受講生の希望に合わせ 簡単な絵本をスペイン語で読む(2) 例 赤ずきんちゃん、ピノキオなど 読みながら習った文法や表現の復習をする。検定試験の過去問を解き対策。 |
10 |
受講生の希望に合わせ 簡単な絵本をスペイン語で読む(3) 例 赤ずきんちゃん、ピノキオなど 読みながら習った文法や表現の復習をする。検定試験の過去問を解き対策。 |
11 |
簡単な絵本をスペイン語で読む(2) 読みながら習った文法や表現の復習をする。検定試験の過去問を解く。 |
12 |
簡単な絵本をスペイン語で読む(3) 読みながら習った文法や表現の復習をする。検定試験の過去問を解く。 |
13 |
総復習 生まれてから現在までの事と今後の予定(希望)など文章で書く。(各々添削) |
14 | 前回書いた文章の再添削 |
15 | 最終理解度確認 |
その他 | |
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教科書 | 中川・児玉 『皆のスペイン語』 弘学社 2008年 第2版 スペイン語1・2・5で使用したテキスト テキスト終了後はプリント配布 |
参考書 | 『なし』 授業中に指示 |
成績評価の方法及び基準 | 平常点(20%)、授業内テスト(60%)、授業参画度(20%) S (90点以上) A (80点以上 90未満) B ( 70点以上 80 点未満)C (60 点以上 70 点未満) D(60点未満:不合格) 詳細はスペイン語1と同様なのでスペイン語1のシラバスを参照。 |
オフィスアワー | 金曜日 土曜日8:30AM~9:00AM 講師室 授業終了後 |