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科目名 平成28年度入学者 |
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科目名 平成27年度以前入学者 |
英語6(再) | ||||
教員名 | 谷村 航 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 3・4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 英作文をとおして日常表現を学ぶ |
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授業のねらい・到達目標 | 「英語6(再)」は「英語6」の再履修者向けのクラスです。 |
授業の方法 | 基礎的な英語力をつけることを重視します。 |
履修条件 | ・以下の条件を満たす3年生以上の学生 (1) 過去に「英語6」を受講したが、単位取得できなかったD評価の学生。 (2) 本年度「英語6」を履修登録していない。 (3) 英文学科以外の学生 ・後期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前学習では、教科書の各Lessonの最初にある「基本的なポイント」を熟読してください。その後、各Lessonのポイントを意識しながら、EXERCISES (A), (B)を解いてください。ここまでの準備をしてきたことを前提に授業を進めていきます。事後学習では、各LessonのEXERCISESの(C)を解いてください。新しいLessonに入る直前に解いてもらったEXERCISES (C)を提出してもらいます。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス(授業の進め方、成績評価、課題の説明) 事前学習と注意点:授業や評価方法など説明しますので必ず出席してください。 |
2 |
VIII. 使役動詞の使い方(make, have, let, allow, force, get) 事前学習:教科書pp.39-42の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
3 |
IX. 日本語・英語の態のちがい(英語の態、日本語と英語の態の相違) 事前学習:教科書pp.43-47の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
4 |
X. 助動詞による英語の発想①(助動詞の2つの用法) 事前学習:教科書pp.48-52の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
5 |
X. 助動詞による英語の発想②(can, may, must, would, should, need, used to, ought toの用法) 事前学習:教科書pp.48-52および第4回で学習したことを踏まえて授業に参加してください。(教科書の<基本的なポイント>を読みなおし、もう一度問題を解く) |
6 |
XI. 和文英訳と英語の時制①(Grammar as factとGrammar as choice、現在完了形) 事前学習:教科書pp.53-56の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
7 |
XI. 和文英訳と英語の時制②(未来の表現) 事前学習:教科書pp.53-56および第6回で学習したことを踏まえて授業に参加してください。(教科書の<基本的なポイント>を読みなおし、もう一度問題を解く) |
8 |
XII. 仮定法の生かし方(ifを用いた文の2つの用法、仮定法の表現) 事前学習:教科書pp.57-61の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
9 |
XIII. 他人のことばを伝える話法①(talk, speak, say, tellの用法、類義語の考え方) 事前学習:教科書pp.62-67の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
10 |
XIII. 他人のことばを伝える話法②(直接話法、間接話法) 事前学習:教科書pp.62-67および第9回で学習したことを踏まえて授業に参加してください。(教科書の<基本的なポイント>を読みなおし、もう一度問題を解く) |
11 |
XIV. 前置詞(副詞)と慣用句①(基本前置詞) 事前学習:教科書pp.68-73の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
12 |
XIV. 前置詞(副詞)と慣用句②(句動詞) 事前学習:教科書pp.68-73および第11回で学習したことを踏まえて授業に参加してください。(教科書の<基本的なポイント>を読みなおし、もう一度問題を解く) |
13 |
授業内試験と解説 事前学習:これまで学習したことを教科書や配布物を使って、しっかり復習してください。(基本となるポイントを読み直す。問題をもう一度解く) |
14 |
XV. 副詞の位置 事前学習:教科書pp.74-78の英単語の意味を調べてきてください。<基本的なポイント>を読んでEXERCISES (A), (B)を解いてきてください。 |
15 |
各LessonのEXERCISES (C)の答え合わせ 事前学習:I ~ VIIのEXERCISES (C)を仕上げてきてください。 |
その他 | |
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教科書 | 長谷川潔 『GOOD JAPANESE INTO GOOD ENGLISH<日・英語の比較による英作文>』 成美堂 1980年 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(30%)、授業内テスト(70%) 成績評価は、授業に出席していることを前提に行います。特別な事情がなく、1/3以上欠席した場合は成績評価をしません。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |