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情報科学特別講究II

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科目名 情報科学特別講究II
科目名 情報科学特別講究II
教員名 北原 鉄朗
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 地球情報数理科学専攻
学期 後期 履修区分 必修
授業テーマ 音メディア情報処理に関する研究開発
授業のねらい・到達目標 各自の研究テーマを遂行し、ゼミなどで発表・報告することを通じて、情報科学の基本的な知識やプログラミング能力、論理的表現能力、プレゼン能力や議論する力などの強化をめざす。年1~2回程度の国内発表、年1回程度の国際会議発表を目標とする。
授業の方法 「情報科学特別研究I」と連動し、担当教員とのミーティング形式で研究の進捗確認およびディスカッションを行う。また、他学年と合同で行う研究室ゼミで定期的に進捗発表を行う。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 担当教員とのコミュニケーションをよくとって研究をすすめること。
授業計画
1 担当教員とのディスカッション(1)
2 担当教員とのディスカッション(2)
3 担当教員とのディスカッション(3)
4 担当教員とのディスカッション(4)
5 担当教員とのディスカッション(5)
6 担当教員とのディスカッション(6)
7 担当教員とのディスカッション(7)
8 担当教員とのディスカッション(8)
9 担当教員とのディスカッション(9)
10 担当教員とのディスカッション(10)
11 担当教員とのディスカッション(11)
12 担当教員とのディスカッション(12)
13 担当教員とのディスカッション(13)
14 担当教員とのディスカッション(14)
15 担当教員とのディスカッション(15)
その他
成績評価の方法及び基準 平常点(100%)
研究への取り組み方や進捗状況などを総合的に勘案して判断する。
オフィスアワー 在室時はいつでも構わない。在籍予定曜日・時限は研究室ドアに貼り出す予定。

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