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日本史演習6

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科目名 日本史演習6
教員名 関 幸彦
単位数    1 課程 前期課程 開講区分 文理学部
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 前期に引き続き中世史論書の『保暦間記』を読み解く。輪読形式による発表を通じリポートの作成およびコメント力を養う。
授業のねらい・到達目標 リポートの作成の仕方、史料の引用の方法、最近の研究成果について相互に意見を戦わせ、武士の時代についての認識を深める。
授業の方法 史料講読しつつ、各自が史料用語や歴史的事件について解説できるような能力を養い、中世史の理解を深めていく。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 配布の資料を精読しておくこと、
授業計画
1 得宗政治と『保暦間記』(1)
2 得宗政治と『保暦間記』(2)
3 得宗政治と『保暦間記』(3)
4 得宗政治と『保暦間記』(4)
5 得宗政治と『保暦間記』(5)
6 得宗政治と『保暦間記』(6)
7 得宗政治と『保暦間記』(7)
8 得宗政治と『保暦間記』(8)
9 得宗政治と『保暦間記』(9)
10 得宗政治と『保暦間記』(10)
11 鎌倉幕府という記憶(1)
12 鎌倉幕府という記憶(2)
13 鎌倉幕府という記憶(3)
14 鎌倉幕府という記憶(4)
15 鎌倉幕府という記憶(5)
その他
成績評価の方法及び基準 レポート(30%)、授業参画度(70%)
オフィスアワー 毎週火曜日12~14時、毎週水曜日12~14時、毎週木曜日13~14時30分

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