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流体地球科学特別研究

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科目名
平成28年度以後入学者
流体地球科学特別研究
教員名 加藤 央之
単位数     課程 後期課程 開講区分 文理学部
科目群 地球情報数理科学専攻
学期 通年 履修区分 必修
指導可能な研究領域 流体地球科学のうち,とくに気候気象学,大気環境科学,気象統計学に関する研究分野
目標 流体地球科学の基礎となる研究諸分野について,大気ならびに大気海洋相互作用のメカニズムを定量的な解析を通じて理解する。
方法 各自の研究テーマに関連する最新の文献レビューを行い,現在の研究の位置づけを明らかにする。さらに解析手法の構築・検討を含めた定量的な解析を行い,発表と討論を重ね,博士論文作成のための総合的な研究能力を高める。
その他
評価方法 発表・討議・授業内で課す課題 100%
オフィスアワー 授業終了後
その他 国際会議における研究発表を含め,討論へ意欲的に参加するとともに,学術論文を積極的に投稿すること。

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