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ドイツ語学演習6

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科目名 ドイツ語学演習6
教員名 黒瀬 志保
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 ドイツ文学科
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ 動詞の文法カテゴリー
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の動詞・助動詞に関わる文法をより深く理解し、運用できるようになる。
授業の方法 ドイツ語で書かれた文法説明を読み、その内容を踏まえた上で練習を行う。
履修条件 学科の履修規定による。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 毎回プリントで予習箇所を指示するので、必ず事前に行って授業に臨むこと。授業後はテキストを見直したり、練習をもう一度行うなど復習をすること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する。)

[準備]シラバスの内容確認、初級文法の復習
2 接続法第2式の形式(1)
[準備]プリントのテキスト読解
3 接続法第2式の形式(2)
[準備]プリントの練習問題
4 接続法第2式の用法(1)
[準備]プリントのテキスト読解
5 接続法第2式の用法(2)
[準備]プリントの練習問題
6 接続法第1式(1)
[準備]プリントのテキスト読解
7 接続法第1式(2)
[準備]プリントの練習問題
8 話法の助動詞(1)
[準備]プリントのテキスト読解
9 話法の助動詞(2)
[準備]プリントの練習問題
10 話法の助動詞と類似した役割をする動詞(1)
[準備]プリントのテキスト読解
11 話法の助動詞と類似した役割をする動詞(2)
[準備]プリントの練習問題
12 名詞化と動詞化
[準備]プリントのテキスト読解
13 授業内試験とその解説
[準備]第12回までの学習内容の復習
14 1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。
[準備]プリントの練習問題
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
[準備]授業内試験でできなかった箇所のまとめ
その他
教科書 プリントを配布する。
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(70%)、授業参画度(30%)
オフィスアワー 授業終了時

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