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科目名 | 卒業予備研究2 | ||||
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教員名 | 森田 悟 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | ドイツ文学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | ドイツの歴史について学ぶ |
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授業のねらい・到達目標 | ドイツ文学科の学生としてドイツの歴史について基礎的理解力を持つこと。 |
授業の方法 | 各回担当者を決めて発表。4年生からスタートを予定。ゼミ参加者は発表者の発表について意見、感想を積極的に発言すること。「予備研究2」は各受講者が歴史一般ではなく歴史に関連した特殊なテーマを選んで発表することも可能。 |
履修条件 | 学科の規定による |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 発表者は事前の準備を十分行い、レジュメを作成し、発表当日にゼミ員と担当教員に配布すること。なお、各ゼミ員は発表者の発表について意見、発表のテーマについては遅くとも発表日の1週間前の授業時に知らせること。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス。後期の予定。前期には3年生からスタートのため、後期は4年生でまだ発表をしていない受講生からスタートを予定。 |
2 | 前期の発表について |
3 | 担当者発表(まだ担当していない4年生から、順次発表) |
4 | 担当者発表 |
5 | 担当者発表 |
6 | 担当者発表 |
7 | 担当者発表(3年生、4年生のペアで発表) |
8 | 担当者発表 |
9 | 担当者発表 |
10 | 担当者発表 |
11 | 担当者発表 |
12 | 担当者発表 |
13 | 担当者発表、到達度の確認と解説 |
14 | 事前に示した課題について、質疑応答及びフィードバックを行う。 |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
その他 | |
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教科書 | 使用しない |
参考書 | なし.ただし必要に応じて推薦すること等はあり。 |
成績評価の方法及び基準 | レポート(20%)、授業参画度(40%)、各発表(発表内容、資料等を含む)(40%) なし |
オフィスアワー | 火曜日昼休(2号館6階研究室)、原則として事前に申し出ること。 |
備考 | 後期は4年生からスタートし、その後3年、4年生のペア、2組で発表をしてもらう予定。後期については前期と比べてそれぞれの発表者が特殊なテーマ、例えば、食等について自由にテーマを選び歴史に関連した発表をすることも良い。 |