ソーシャルワーク論４

授業テーマ	ソーシャルワークの価値・実践アプローチを学ぶ
授業のねらい・到達目標	（１）ソーシャルワークの価値・倫理を理解する（２）ソーシャルワークの実践アプローチの理論と方法を学び、理解を深める（３）ソーシャルワーカーの実践を学ぶ
授業の方法	・講義、グループディスカッション、事例検討を中心に行う・メディア授業では、事前に提示した課題について質疑応答およびフィードバックを行う
事前学修・事後学修，授業計画コメント	・授業の進行状況などにより、授業計画を変更することがあります・授業前に教科書をを読み、事例の内容を把握しておいてください・授業後に復習し、ソーシャルワークの実践アプローチや事例の理解を深めてください

授業計画
1	オリエンテーション（授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する）
2	ソーシャルワークの実践アプローチ（１）心理社会的プローチ・機能的アプローチ
3	ソーシャルワークの実践アプローチ（２）問題解決アプローチ
4	ソーシャルワークの実践アプローチ（３）問題解決アプローチ
5	ソーシャルワークの実践アプローチ（４）ライフモデル
6	ソーシャルワークの実践アプローチ（５）ライフモデル
7	ソーシャルワークの実践アプローチ（６）エンパワメント・アプローチ
8	ソーシャルワークの実践アプローチ（７）エンパワメント・アプローチ
9	ソーシャルワークの実践アプローチ（８）エンパワメント・アプローチ
10	ソーシャルワークの実践アプローチ（９）危機介入アプローチ
11	ソーシャルワークの実践アプローチ（１０）危機介入アプローチ
12	ソーシャルワークの実践アプローチを用いた援助プロセス
13	ソーシャルワークの実践アプローチを用いた援助プロセス
14	事前に示したソーシャルワークの課題について，質疑応答及びフィードバックを行う
15	試験およびその解説

その他
教科書	社会福祉士養成講座編集委員会『新・社会福祉士養成講座８　相談援助の理論と方法Ⅱ　』中央法規 2016年第3版
成績評価の方法及び基準	試験(70%)、授業参画度(30%) 成績規定に満たない場合は評価対象外にします
オフィスアワー	金曜日のお昼休み