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| 科目名 | ドイツ語学講義3 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 板倉 歌 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | ドイツ文学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業テーマ | ドイツ語における音声学と音韻論 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | ドイツ語の子音と母音の発音と、それを表す発音記号の体系を習得する。 |
| 授業の方法 | 日本語や英語の発音と比較しながら授業を進める。 |
| 履修条件 | 学科の履修規定による |
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | ドイツ語の授業での新出単語について、つづりと発音記号、発音の仕方を確認し、標準発音を身につけること。予習用プリントを配布するので、授業時までに読んでくること。また、知識の定着を図るための復習課題が出される。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 授業の概観を得る |
| 2 | 音声器官・調音点 |
| 3 | 調音方法 |
| 4 | ドイツ語の子音 |
| 5 | ドイツ語の子音 |
| 6 | 英語、日本語の子音との比較 |
| 7 | ドイツ語の母音 |
| 8 | 英語、日本語の母音との比較 |
| 9 | 音素 |
| 10 | 異音 |
| 11 | 異音 |
| 12 | 方言 |
| 13 | 試験とふりかえり |
| 14 | 1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。 |
| 15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用せず、適宜プリントを配布する。 |
| 参考書 | 必要に応じて紹介する。 |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(80%)、授業参画度(20%) |
| オフィスアワー | 授業後相談の上 |
| 備考 | 授業内容と効果の点から、受講者の人数制限をすることがある。 |