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科目名 | ドイツ語学講義4 | ||||
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教員名 | 板倉 歌 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | ドイツ語における音声学と音韻論 |
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授業のねらい・到達目標 | ドイツ語のアクセントとイントネーションの特徴を学び、各人のドイツ語能力の向上に役立てる。 |
授業の方法 | 日本語や英語などと比較しながら授業を進める。 |
履修条件 | 学科の履修規定による |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | アクセントの位置や、イントネーションに注意して、ドイツ語の授業などで使用しているテキストの音声教材を聞き、ドイツ語の上達に役立てること。知識の定着を図るための復習課題が出される。 |
授業計画 | |
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1 | 音節 |
2 | 音節とモーラ |
3 | アクセント |
4 | アクセント |
5 | 他言語との比較 |
6 | 他言語との比較と練習 |
7 | イントネーション |
8 | イントネーション |
9 | 他言語との比較 |
10 | 他言語との比較と練習 |
11 | 最適性理論 |
12 | 最適性理論 |
13 | 到達度の確認と解説 |
14 | 1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。 |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
その他 | |
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教科書 | 使用せず、適宜プリントを配布する。 |
参考書 | 必要に応じて紹介する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(80%)、授業参画度(20%) |
オフィスアワー | 授業後相談の上 |
備考 | 授業の内容と効果の点から、受講者の人数制限をすることがある。 |