ドイツ文化演習２

授業テーマ	ドイツ語の新聞を読む
授業のねらい・到達目標	ドイツ語の新聞を読み，ドイツ語読解力を養うとともに，日本の新聞とは別な角度から世界を見る訓練をする。
授業の方法	ドイツ語文法の正確な把握を努め，訳読を進める。新聞記事内容に即して，現代ドイツに関連するさまざまな事柄についての解説を加える。
履修条件	学科の履修規程による。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	授業には必ず予習をして臨むこと。わからない単語を調べ，ドイツ語の構文を正確に確定しておく。判らなかった箇所を中心に復習をし，解決できない点は次回授業時に質問する。授業時には随時質問等をして，積極的に臨む。

授業計画
1	ガイダンス（授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する）
2	講読（１）　第1回授業で配布されたテクストを丹念に調べておく。不明な箇所を明確にして授業に臨む。
3	講読（２）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
4	講読（３）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
5	講読（４）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
6	講読（５）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
7	講読（６）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
8	講読（７）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
9	講読（８）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
10	講読（９）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
11	講読（１０）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
12	講読（１１）　前回授業を復習しておく。該当箇所の予習をして臨む。
13	学習事項の確認　これまで読んだテクストをもういちど通読して臨む。
14	復習・質疑応答　これまで良く理解できていない箇所を中心に，理解を深める。
15	これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。

その他
教科書	新聞記事のコピーはこちらで用意して配布する。
参考書	とくに必要としない。辞書，これまで使用した初級文法教科書ないし参考書を持参する。
成績評価の方法及び基準	試験(60%)、授業参画度(40%) 平常の準備状況及び学期末試験によって判断する。
オフィスアワー	水曜日・木曜日の12:30-12:50。その他適宜。あらかじめ直接問い合わせておくこと。