文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > ビジネス英語2
日本大学ロゴ

ビジネス英語2

このページを印刷する

科目名 ビジネス英語2
教員名 村上 直久
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 英語によるビジネスコミュニケーションのスキルを磨こう
授業のねらい・到達目標 ビジネス・レター(メール、ファックス)や商取引特有の表現を学習するとともに、国際経済を中心とした英字新聞記事を読み込むことによって使える英語力の習得を目指す。
授業の方法 テキストを使って英語によるビジネスコミュニケーションのスキルを磨くとともに、講師が準備する英字新聞(The Japan Times およびThe New York Times)の国際経済・ビジネス記事を読む。
履修条件 ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。
・後期のみの受講希望者も必ず「前期」の初回授業に参加し、履修の許可を得た上で、後期に履修登録すること。前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をする。
事前学修・事後学修,授業計画コメント テキストの該当部分と英字新聞記事の予習は必須。
授業計画
1 テキスト(English for business communication)のLesson 13 Making appointments を学習する。英字新聞の国際経済・ビジネス関連記事を読む(第14回まで)
2 Lesson 14 Notification of absence
3 Lesson 15 Confirming your understanding
4 Lesson 16 Informing of E-mail attachments
5 Lesson 17 Inquiring about job openings
6 Lesson 18 Making suggestons 1
7 Lessons 19 Making suggestions 2
8 Lesson 20 Informing of personnel changes
9 z;rddpm 21 `Parting
10 英文でのEメールの書き方を学習する(1)
11 英文でのEメールの書き方を学習する(2)
12 英語を使った商取引のやり方を学習する(1)
13 英語を使った商取引のやり方を学習する(2)。
14 ビジネス英語の頻出単語の復習。
15 これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める。
その他
教科書 Akiko Nitta 『English for business communication』 南雲堂 2018年 第1版
・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。
成績評価の方法及び基準 平常点(40%)、授業内テスト(60%)
オフィスアワー 授業終了後10分間

このページのトップ