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| 平成28年度以降入学者 | 社会史 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年度以前入学者 | 社会史1 | ||||
| 教員名 | 山北 輝裕 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 2・3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 社会学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業テーマ | 社会史の著作に触れる |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 民衆の儀礼的暴力などをめぐる社会史の著作にふれるなかで、社会的事実の歴史的検討をおこなう。 |
| 授業の方法 | 講義・ディスカッション・授業中に発言をしてもらう・文章を書いてもらうこともある。 |
| 事前学修・事後学修,授業計画コメント | 各回ごとに参考文献をあげる予定。それら著作を復習をこめて読んでほしい。 以下は事前学習 1社会史という科目について調べておく 2中世ヨーロッパについて資料集などながめておくとよい 3中世ヨーロッパについて資料集などながめておくとよい 4近世日本について資料集などながめておくとよい 5近世日本について資料集などながめておくとよい 6中世ヨーロッパにかんする資料集を眺めておくとよい 7中世ヨーロッパにかんする資料集を眺めておくとよい 8中世ヨーロッパにかんする資料集を眺めておくとよい 9中世ヨーロッパにかんする資料集を眺めておくとよい 10中世ヨーロッパにかんする資料集を眺めておくとよい 11アメリカ史にかんする資料集を眺めておくとよい 12アメリカ史にかんする資料集を眺めておくとよい 13鉱山について調べておくとよい 14メディア授業の課題にとりくむ 15中間テストの内容をふりかえり、調べておく |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 | 社会史とはなにかーー社会史の方法論 |
| 2 | ワイフセール1 |
| 3 | ワイフセール2 |
| 4 | ルイス・フロイス1 |
| 5 | ルイス・フロイス2 |
| 6 | ヒューディーブラス1 |
| 7 | ヒューディーブラス2 |
| 8 | マルタンゲール1 |
| 9 | マルタンゲール2 |
| 10 | マルタンゲール3 |
| 11 | セイラムの魔女1 |
| 12 | セイラムの魔女2 |
| 13 | すかぶら |
| 14 | 第2回目から第13回目までの講義内容について質疑応答を行う |
| 15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | なし |
| 参考書 | 近藤和彦 『民のモラル窶披萩゚世イギリスの文化と社会』 山川出版社 1993年 第1版 L.ストーン(北本正章訳) 『家族・性・結婚の社会史』 勁草書房 1991年 第1版 マルク・ブロック(松村剛訳) 『歴史のための弁明』 岩波書店 2009年 第7版 他にも各講義ごとに資料・文献を提示する |
| 成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業参画度(50%) |
| オフィスアワー | 授業開始日にお伝えしますが、おそらく金曜日の昼休み |