卒業ゼミ１

授業テーマ	卒論を作成する。
授業のねらい・到達目標	テーマを設定し、問題提起する力を身につける。テキストを読解し、調査・分析し、結論を導く力を高める。
授業の方法	演習形式と個別指導の併用。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	個別指導の日程は学生と相談して決める。事前学習：授業計画案と各々の卒論計画をもとに、指定された文献や各自設定した問題の調査を行ってくる。指定文献のレジュメや卒論の草稿などの提出を求める。事後学習：授業での討論やコメントなどを点検し、不足していた部分を補う作業を行う。

授業計画
1	ガイダンス。卒論とは何か。テーマの設定。
2	各自で先行研究の整理を行う。また共通して扱うテキストを決定する。
3	準備報告：学生A、B、Cの報告と討論
4	準備報告：学生C、D、Fの報告と討論
5	準備報告：学生G、H、Iの報告と討論
6	準備報告とその事後学習を踏まえて卒論の章立てを再考する。使用する資料の再整理を行う。
7	テキスト１の報告と討論
8	テキスト２の報告と討論
9	テキスト３の報告と討論
10	テキスト４の報告と討論
11	中間報告：学生A、B、Cの報告と討論
12	中間報告：学生C、D、Fの報告と討論
13	中間報告：学生G、H、Iの報告と討論
14	中間報告とその事後学習を踏まえて卒論の章立てを再考する。使用する資料の再整理を行う。
15	中間草稿の提出と討論

その他
成績評価の方法及び基準	授業参画度(100%)
オフィスアワー	大川研究室。木・金（事前アポイントメント必須）