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科目名 | 卒業研究 | ||||
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教員名 | 小山 貴之 | ||||
単位数 | 4 | 学年 | 4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 体育学科 | ||||
学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | スポーツリハビリテーション・トレーニングを探求する |
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授業のねらい・到達目標 | 研究手法について理解し、受講生自身が研究デザインを作成できるようになる。 研究を実施しレポートにまとめて発表することができる。 |
授業の方法 | 各受講生が関心のある研究テーマに基づいて研究計画を立てて実施する。ゼミナール形式で行う。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 各回の指導内容に基づいて自身の研究計画を次回までに修正しておくこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) |
2 |
リハビリテーション・トレーニング分野における研究手法 [準備]研究手法について調べておくこと。 |
3 |
文献検索の方法 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
4 |
研究テーマの設定 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
5 |
文献収集 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
6 |
先行研究のまとめ [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
7 |
研究方法の検討 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
8 |
研究計画の作成 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
9 |
研究デザイン発表 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
10 |
研究の実施1 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
11 |
研究の実施2 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
12 |
研究レポートの作成 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
13 |
研究発表と討論 [準備]発表用レジメを用意すること。 |
14 |
第1回から第13回までの講義内容について質疑応答を行う 【準備】質問事項を整理しておくこと |
15 |
これまでの復習・解説および今後の学習方法についての講義 【準備】テキスト・ノートを復習しておくこと。 |
16 |
後期研究テーマの設定 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
17 |
文献収集 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
18 |
研究計画の作成 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
19 |
研究の実施1 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
20 |
研究の実施2 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
21 |
研究の実施3 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
22 |
研究レポートの作成1 序文 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
23 |
研究レポートの作成2 方法 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
24 |
研究レポートの作成3 結果 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
25 |
研究レポートの作成4 考察と結語 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
26 |
前期研究との統合 [準備]前回授業時の指示内容を予習しておくこと。 |
27 |
総合討議1 [準備]発表用レジメを用意すること。 |
28 |
総合討議2 [準備]発表用レジメを用意すること。 |
29 |
第16回から第28回までの講義内容について質疑応答を行う 【準備】質問事項を整理しておくこと |
30 |
これまでの復習・解説および今後の学習方法についての講義 【準備】テキスト・ノートを復習しておくこと。 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | レポート(40%)、授業参画度(60%) |
オフィスアワー | 月・水・木 昼休み |