文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英文学科 > 卒業論文
日本大学ロゴ

卒業論文

このページを印刷する

科目名 卒業論文
教員名 吉良 文孝
単位数    8 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 英文学科
学期 通年 履修区分 必修
授業テーマ 英文法解題
授業のねらい・到達目標 各自が選んだ自身の研究テーマに関する先行文献に数多くあたり、当該領域における問題点を把握・整理し、その解法に向けたさらなる研究を進めることをねらいとします。
授業の方法 各自の研究課題を持ち寄り、その内容を解説(受講者全員の前で口頭発表)し、質疑応答を通して、さらに発展した言説の構築(一般化規則の提示)を目指します。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 各自、口頭発表のハンドアウトを準備すること。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)。
2 口頭発表者(1-1):受講者は13名前後なので、1人の持ち時間を2回の授業に割り振ります。1回目は各自ハンドアウトを用意し自分の研究内容を発表(説明)し、2回目はその発表内容に対する(受講者を中心とした)質疑応答の時間となります。
3 口頭発表、および質疑応答(1-2)
4 口頭発表、および質疑応答(2-1)
5 口頭発表、および質疑応答(2-2)
6 口頭発表、および質疑応答(3-1)
7 口頭発表、および質疑応答(3-2)
8 口頭発表、および質疑応答(4-1)
9 口頭発表、および質疑応答(4-2)
10 口頭発表、および質疑応答(5-1)
11 口頭発表、および質疑応答(5-2)
12 口頭発表、および質疑応答(6-1)
13 口頭発表、および質疑応答(6-2)
14 口頭発表、および質疑応答(7-1)
15 口頭発表、および質疑応答(7-2)
16 口頭発表、および質疑応答(8-1)
17 口頭発表、および質疑応答(8-2)
18 口頭発表、および質疑応答(9-1)
19 口頭発表、および質疑応答(9-2)
20 口頭発表、および質疑応答(10-1)
21 口頭発表、および質疑応答(10-2)
22 口頭発表、および質疑応答(11-1)
23 口頭発表、および質疑応答(11-2)
24 口頭発表、および質疑応答(12-1)
25 口頭発表、および質疑応答(12-2)
26 口頭発表、および質疑応答(13-1)
27 口頭発表、および質疑応答(13-2)
28 口頭発表、および質疑応答(14-1)
29 口頭発表、および質疑応答(14-2)
30 研究課題の総まとめ
その他
参考書 各々の研究領域に関して読むべき論文、参考書は適宜紹介します。
成績評価の方法及び基準 試験(80%)、授業参画度(20%)
オフィスアワー 火・水・木(吉良研究室(7312)にて)

このページのトップ