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中国語スピーキング2

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科目名 中国語スピーキング2
教員名 王 京蒂
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 中国語の表現力の向上を図る。
授業のねらい・到達目標 日常会話を可能にし、簡単な文章を書けるようにする。
授業の方法 テキストを聞き、読み、暗唱することにより、発音(特に声調)を身につける。語彙を増やし、会話の基礎を築く。基本文法を復習しつつ、更に一歩上の用法を学ぶ。それを通じて、色々なテーマを設定した会話練習に活用し、自由に表現できるようにする。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 中日・日中辞書は必須とする。
授業計画
1 自由会話と復習
2 第6課(「把」構文②、使役文、可能補語)
3 練習と会話練習
4 第7課(方向補語「出来」、助動詞「会」)
5 練習と会話練習
6 第8課(「把」構文③)
7 練習と会話練習
8 第9課(比較文)
9 練習と会話練習
10 第10課(丁寧な表現、反語表現、兼語文、受動文)
11 練習と会話練習
12 翻訳練習
13 会話演習
14 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める
15 テストおよび解説
その他
教科書 王京蒂・山田知佳恵 『会話時間』 白帝社 2012年
成績評価の方法及び基準 試験(70%)、授業参画度(30%)
オフィスアワー 月曜日3限、4限、5限授業後、教室にて
備考 実際の進行状況はシラバスの記載と異なる場合がある。

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