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中国語リスニング2

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科目名 中国語リスニング2
教員名 呉 志剛
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 中国語中国文化学科
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 口語のヒヤリングレベルの向上。
授業のねらい・到達目標 口語のヒヤリング練習を通じて、ヒヤリングの能力を向上させるのみならず、中国の一般市民の日常的な表現を理解させる。
授業の方法 口語文一篇を2コマで扱う。リスニング練習では、音声・単語・文法・語義などについて適時解説し練習を行い、最終的には文章の目的が理解できるようにする。詳細は最初の授業で説明。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 今まで使った教材の附属の音声をよく聞き、単語をしっかり聞き取れるように予習してください
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業方法について説明する)
2 プリント教材(8)「補講」①単語の聞き、②文章中の文法的練習。
3 プリント教材「補講」③文を作る練習、④文章全体を書き取り。
4 プリント教材(9)「北京話」①単語の聞き、②文章中の文法的練習。
5 プリント教材「北京話」③文を作る練習、④文章全体を書き取り。
6 プリント教材(10)「睡眠」①単語の聞き、②文章中の文法的練習。
7 プリント教材「睡眠」③文を作る練習、④文章全体を書き取り。
8 プリント教材(11)「パソコン」①単語の聞き、②文章中の文法的練習。
9 プリント教材「パソコン」③文を作る練習、④文章全体を書き取り。
10 プリント教材(12)「中文」①単語の聞き、②文章中の文法的練習。
11 プリント教材「中文」③文を作る練習、④文章全体を書き取り。
12 プリント教材(13)「鈴木」①単語の聞き、②文章中の文法的練習。
13 プリント教材「鈴木」③文を作る練習、④文章全体を書き取り。
14 プリント教材(14)「学校」①単語の聞き、②文章全体を書き取り。
15 プリント教材および、これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
その他
参考書 プリント教材
成績評価の方法及び基準 試験(50%)、授業参画度(50%)
日頃の授業に取り組む姿勢及びテストの成績によって総合的に評価する。
オフィスアワー 火曜日12:10~12:50講師室
備考 率先して発言する積極的な学生を重視する。

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