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日本史ゼミナール3

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科目名 日本史ゼミナール3
教員名 古川 隆久
単位数    2 学年    4 開講区分 文理学部
科目群 史学科
学期 前期 履修区分 選択必修
授業テーマ 日本近現代史の研究
授業のねらい・到達目標 日本近現代史に関する卒業論文作成に向けて研究を進める。3年次の研究成果を踏まえてさらに研究を進める。
授業の方法 演習形式で行う。前年度後期(ゼミナール2)の作業をうけて、卒論に向けて口頭報告を行ない、質疑討論する。やり方は前年度後期と同じく、予習レポートが必須。人数が多いので、初回に全員集合して2コマに振り分ける。
受講者数によっては口頭報告以外の内容も行う場合がある。
履修条件 前年度の古川の日本史ゼミナール2を修得済みであること。
事前学修・事後学修,授業計画コメント 授業の前半で必ず報告してもらうため、初回に予習レポートを提出してもらうので、春休み中も研究を進めておくこと。後半は3年生の報告となる。初回に報告順を決める。
授業計画
その他
教科書 なし。
成績評価の方法及び基準 レポート(33%)、授業参画度(33%)、口頭報告の出来具合(34%)
授業参画度は、自発的に挙手して発言した回数。口頭報告かレポートのいずれかひとつでも欠けると原則として単位はつかない。
オフィスアワー 古川の研究室(2号館9階)にて火曜1限(9時半以降)。2号館8階の史学科事務室に申し出た上で来室すること。

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