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科目名 | 西洋史料研究4 | ||||
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教員名 | 土屋 好古 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 2~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 史学科 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択必修 |
授業テーマ | ロシア語でテキストを読む |
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授業のねらい・到達目標 | 卒業論文でロシア語文献を利用できるように、基礎的なロシア語読解力を身につける |
授業の方法 | 講師が用意したテキストを各自が予習してきて、授業では指定された箇所を和訳する、という作業を繰り返す。予習復習が必須である。 |
履修条件 | 原則として西洋史料研究3を履修した者。これ以外に、学部のロシア語を履修するなどして基礎的な文法の学習を終えている者については受講を認める。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 授業では必ず指名されて和訳しなければならないので、事前の予習と事後の復習は必須である。最初は苦労すると思われるが、作業を継続することで必ず読めるようになるので努力を継続すること。テキストを読み進める進度は、出席者の学習にかかっているので、そのことをよく理解したうえで予習を怠らず授業準備をすることが必要である。 |
授業計画 |
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その他 | |
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教科書 | テキストについては講師が準備する。 |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) |
オフィスアワー | 授業終了後 |