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科目名 | 中国語8(中国語中国文化学科) | ||||
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教員名 | 李 軼倫 李 旭 林 立梅 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 中国語入門(発音・会話) |
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授業のねらい・到達目標 | 中国語を初めて学ぶ入門段階の授業。ネイティブ・スピーカーの教師により、正確な発音と基本会話表現を学ぶ。 |
授業の方法 | 授業は基本的に中国語7と同様に進める。 外国語習得の早道は、素直に取り組み、休まず、復習を怠らず、テキストをしっかり学ぶことに尽きる。授業は、ことばの習得だけにとどまらず、中国の文化に関する幅広い知識も得られるように進めて行く。 |
履修条件 | 受講は、同一教員による中国語7を修得済みの中国語中国文化学科の学生に限る。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 復習として、テキスト本文を音声を聞きながら暗唱できるまで繰り返し練習すること。 文法・語彙の定着のため、練習問題にしっかり取り組むこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業方法について説明する) |
2 | 完了、“了” |
3 | 経験、“过” |
4 | 変化を表す“了”、助動詞“想” |
5 | 助動詞“能・可以・会” |
6 | 前置詞“在”、“一下” |
7 | 動作の進行、選択疑問文 |
8 | “是…的” |
9 | 比較文 |
10 | 金額の言い方、名詞述語文 |
11 | 助動詞“要”、副詞“太” |
12 | 禁止表現、“别” |
13 | “的”の省略、二重目的語 |
14 | 試験と解説 |
15 | これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める |
その他 | |
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教科書 | 授業開始時に指示する 。 |
参考書 | 商務印書館・小学館 共同編集 『中日辞典』 小学館 2016年 第3版 |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト(40%)、授業参画度(60%) |
オフィスアワー | 授業開始時に指示する。 |
備考 | 中国語1~8から6単位以上修得しないと中国語9~14を履修できないので注意すること。 成績評価方法の割合はあくまでも目安であり、各担当教員の授業の進め方により重視するポイントが異なる場合がある。教員の指導・指示を守ることが肝心である。 |