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科目名 平成28年度以後入学者 |
東洋史研究 | ||||
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教員名 | 松重 充浩 | ||||
単位数 | 課程 | 後期課程 | 開講区分 | 文理学部 | |
学期 | 通年 | 履修区分 | 必修 |
授業テーマ | 東アジア近現代史 |
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授業のねらい・到達目標 | 東アジア近現代史に関する学術論文・博士論文の作成能力修得を目指す。 |
授業の方法 | 個別指導の中で、履修者に研究報告を課し,その内容に対する質疑応答を通じて,学術論文作成上の課題を発見できるよう指導する。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 事前に報告対象史資料の精読と自らの分析結果をしっかりまとめてくること(週5-6時間以上の事前学習が求められる)。また、事後に関しては、授業での成果を取り入れる形で事前学習成果の内容を改訂しておくこと(週3時間以上の事後学習が求められる)。 |
授業計画 | |
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1 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
2 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
3 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
4 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
5 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
6 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
7 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
8 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
9 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
10 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
11 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
12 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
13 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
14 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
15 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
16 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
17 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
18 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
19 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
20 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
21 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
22 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
23 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
24 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
25 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
26 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
27 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
28 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
29 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
30 | 史資料分析・研究成果の報告と質疑応答 |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | 史資料分析・研究成果報告(100%) 報告内容を,先行研究の把握は十分か,史料の正確な理解と利用は出来ているか,論旨は一貫しているか,オリジナリティはあるか,等から総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 金曜日12時20分~13時00分※但し、事前に史学科事務室で予約をとること。 |