文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 生命科学科(物理生命システム科学科) > プレゼンテーション演習
日本大学ロゴ

プレゼンテーション演習

このページを印刷する

科目名
平成28年度以降入学者
プレゼンテーション演習
教員名 茶圓 茂
単位数    1 学年    3 開講区分 文理学部
科目群 生命科学科
学期 後期 履修区分 選択
授業テーマ 学術研究成果をわかりやすく説明できる手法
授業のねらい・到達目標 プレゼンテーションに求められる論理的整理、伝達技術の基礎を学び、実際にプレゼンテーションの演習によって表現能力、手法を習得する
授業の方法 はじめの数回はプレゼンテーションの基本、スライド作りの基本、発表技法について講義し、あとの大半の回は実際にプレゼンテーションをやってもらい、その都度、各自のプレゼンテーションについて修正すべきところを演習していく
事前学修・事後学修,授業計画コメント 毎回の自己学習時間:復習30分
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する)
2 プレゼンテーションの基本パターンを知る
3 わかりやすいスライドづくりの基本
4 わかりにくいプレゼンテーションに学ぶ
5 聴き手が引き込まれる発表資料の作り方
6 プレゼンテーション実践演習1(題材:1、2、3年学生実験)
7 プレゼンテーション実践演習2(題材:1、2、3年学生実験)
8 プレゼンテーション実践演習3(題材:1、2、3年学生実験)
9 プレゼンテーション実践演習4(題材:1、2、3年学生実験)
10 プレゼンテーション実践演習5(題材:1、2、3年学生実験)
11 プレゼンテーション実践演習6(題材:1、2、3年学生実験)
12 プレゼンテーション実践演習7(題材:1、2、3年学生実験)
13 プレゼンテーション実践演習8(題材:1、2、3年学生実験)
14 事前に提示した授業内容全体に対する課題について質疑応答を行う
15 プレゼンテーション実践演習9(題材:1、2、3年学生実験)
その他
教科書 なし
参考書 授業中に紹介する
成績評価の方法及び基準 授業参画度(100%)
オフィスアワー オフィスは本館6階604室。各回授業終了時にアポイントメントをとること。

このページのトップ