分子機能科学特別講究I

授業テーマ	森林科学・植物生態学・分子生態学
授業のねらい・到達目標	専門学術書・論文を読み、先行研究について理解し、新たな森林科学・植物生態学・分子生態学に関するテーマを自ら設定できる。
授業の方法	授業開講時間においては，セミナー形式の授業を行う。最新の知見について論文紹介等を行う。また、最新のデータ解析手法について議論する。
事前学修・事後学修，授業計画コメント	事前に論文を読み、説明資料を用意しておくこと。事後にはもらったコメントをもとに説明資料をブラッシュアップすること。

授業計画
1	植物生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証１
2	分子生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証１
3	森林生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証１
4	生物間相互作用に関する最新の論文の読解と発表・検証１
5	植物の繁殖生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証１
6	個体群生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証１
7	動物生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証１
8	植物生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証２
9	分子生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証２
10	森林生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証２
11	生物間相互作用に関する最新の論文の読解と発表・検証２
12	植物の繁殖生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証２
13	個体群生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証２
14	動物生態学に関する最新の論文の読解と発表・検証２
15	14回目までで使用された統計手法を参考に最新の統計手法を検証

その他
成績評価の方法及び基準	レポート(30%)、授業参画度(70%)
オフィスアワー	授業終了時