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科目名 | 教育学研究法1 | ||||
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教員名 | 小笠原 喜康 | ||||
単位数 | 2 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業テーマ | 論文作法の基本 |
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授業のねらい・到達目標 | 論文とはなにかを理解し、教育学研究のインターディシプリナリーな研究を展望できるようになる。 |
授業の方法 | 基礎文献を読み合う形で進める |
履修条件 | この授業は、大学院と学部の合同科目ですので、学部生も履修できるものです。 |
事前学修・事後学修,授業計画コメント | 自分の学部時代の卒論のどこに問題があったのかを考えておくこと。 |
授業計画 | |
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1 | ガイダンス:授業の進め方と担当者の割り振り |
2 | 自分の論文の問題点発表1 |
3 | 自分の論文の問題点発表2 |
4 | 論理的文章を書いてはならない |
5 | 調べました論文を書いてはならない |
6 | 論文の基礎技法1:文献の調べ方1 論文と書籍の検索と入手 |
7 | 論文の基礎技法2:文献の調べ方2 その他の資料の検索と入手 |
8 | 論文の基礎技法3:ワードの裏技 |
9 | 論文の基礎技法4:添削の技法 |
10 | 論文の基礎技法5:わかりやすい文章の書き方 |
11 | 研究倫理問題1:どこから剽窃か |
12 | 研究倫理問題2:どこからねつ造か |
13 | 研究倫理問題3:二重投稿問題 |
14 | 研究倫理問題4:研究費の不正使用 |
15 | エピローグ:研究者人生について |
その他 | |
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成績評価の方法及び基準 | レポート(50%)、授業内での小レポート(50%) |
オフィスアワー | メールで打合せをして面談をします。hxo*mel2015.com の*を@に変えて送信してください。 |
備考 | この授業は、大学院と学部の合同科目ですので、学部生も履修できるものです。 |