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ドイツ語12

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科目名 ドイツ語12
教員名 及川 晃希
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
学期 後期 履修区分 選択必修
授業テーマ ドイツ語の基本的な文法事項を身に付ける。
授業のねらい・到達目標 ドイツ語の基本的な文法事項を、主に作文練習を通して再確認し、定着させる。
授業の方法 教科書を用いた作文練習を中心に、会話練習、読解練習、リスニングなども取り入れながら進めていきます。メディア授業は、事前に配布した資料を基に電子メールを利用し、質疑応答等及びフィードバックを行います。
履修条件 ドイツ文学科指定クラスの学生
事前学修・事後学修,授業計画コメント 毎回予習する箇所を指示しますので、しっかり予習をして授業に臨んでください。授業後は、授業中に間違えていた箇所を中心に復習するようにしてください。
授業計画
1 ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する)
[準備]前期に学んだ文法事項を復習しておくこと。
2 Lektion 9 形容詞の格変化と比較変化
[準備]教科書36~40頁の予習。
3 Lektion 10 話法の助動詞
[準備]教科書42~45頁の予習。
4 Lektion 11 副文と命令形
[準備]教科書46~49頁の予習。
5 Lektion 12 過去形
[準備]教科書50~53頁の予習。
6 Lektion 13 現在完了形
[準備]教科書54~57頁の予習。
7 Lektion 14 zu不定詞
[準備]教科書58~61頁の予習。
8 Lektion 15 受動文
[準備]教科書62~65頁の予習。
9 Lektion 16 関係代名詞
[準備]教科書66~68頁の予習。
10 Lektion 16 不定関係代名詞
[準備]教科書69頁の予習。
11 Lektion 17 接続法2式の形と用法
[準備]教科書70~73頁の予習。
12 Lektion 17 接続法1式の形と用法
[準備]教科書74頁の予習。
13 到達度の確認と解説
[準備]1~12回目の授業で扱った内容を復習しておくこと。
14 1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。
[準備]事前に配布した課題に取り組む。
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める。
その他
教科書 池内宣夫 『ドイツ語表現への誘い〈新訂版〉』 郁文堂 2013年
参考書 中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧 『必携ドイツ文法総まとめー改訂版ー』 白水社 2003年
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(50%)、授業参画度(50%)
オフィスアワー 授業終了時

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