文理学部シラバスTOP > 文理学部 > ドイツ語 > ドイツ語10
日本大学ロゴ

ドイツ語10

このページを印刷する

科目名 ドイツ語10
教員名 糟谷恵次
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 必修
授業概要 「独検(ドイツ語技能検定試験)3級」レベルのドイツ語能力を身につけることを目標とする学習。
授業のねらい・到達目標 基礎的なドイツ語文法を理解することができ、初歩的な文法規則を使って日常生活に必要な表現や文を運用できる「独検(ドイツ語技能検定試験)3級」レベルのドイツ語能力を身につけることを目標とする。
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP2,DP4,DP5及びカリキュラムポリシーCP5に対応しています。
授業の方法 演習形式。「独検」の過去問題、あるいは類似の想定問題を材料として、ドイツ語の基礎的文法事項を学習する。同時に聞き取り・書き取りの練習を行う。
なお、本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とする。
履修条件 ドイツ文学科指定クラスの学生と、ドイツ語技能検定3級取得を目指す他学科の学生
授業計画
1 授業ガイダンス(授業の概要と到達目標、授業の方法について)
[事前学習]シラバスの確認。これまでに学習した文法項目で理解できていない項目をチェックする。
[事後学習]今後の学習計画を立てる。
2 ドイツ語検定過去問題の学習(1)
[事前学習]<配布資料1>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
3 ドイツ語検定過去問題の学習(2)
[事前学習]<配布資料2>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
4 ドイツ語検定過去問題の学習(3)
[事前学習]<配布資料3>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
5 会話文演習(1)
[事前学習]<配布資料4>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
6 会話文演習(2)
[事前学習]<配布資料5>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
7 手紙文演習(1)
[事前学習]<配布資料6>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
8 手紙文演習(2)
[事前学習]<配布資料7>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
9 長文問題演習(1)
[事前学習]<配布資料8>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
10 長文問題演習(2)
[事前学習]<配布資料9>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
11 想定問題演習(1)
[事前学習]<配布資料10>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
12 想定問題演習(2)
[事前学習]<配布資料11>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
13 想定問題演習(3)
[事前学習]<配布資料12>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
14 1回から13回目までの授業内容について質疑応答を行う。
[事前学習]<配布資料13>の問題に答え予習しておくこと。
[事後学習]重要な文法項目、単語と用例をノートにまとめ復習する。
15 試験と解説
[事前学習]ここまでに学習した内容を総復習しておくこと。
[事後学習]不正解の箇所をチェックし、これまでの学習内容の理解に努める。
その他
教科書 教材として問題演習の資料プリントを配布する。
参考書 授業初回に指示する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(60%)、授業参画度(40%)
授業内テストは、期末試験、小テスト等を合わせて評価する。
授業参画度は、毎回のリアクションペーパー等で評価する。
オフィスアワー 授業終了時

このページのトップ