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情報科教育法Ⅰ

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科目名 情報科教育法Ⅰ
教員名 夜久竹夫
単位数    2 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 コース科目
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 高等学校の教科「情報科」の内容と授業法について学ぶ。特にIでは教科「情報科」の情報科学的側面について学ぶ。
以下のように前半は座学とし、後半で授業設計と教材作成の演習をする:
はじめに高等学校指導要領にもとづき、「共通教科情報科」の基本的性格を理解して、その授業方法を会得する。
また社会の情報化の進展に主体的に対処できる能力と態度を育成するための授業の編成や実施に当たっての注意事項を述べる。
一方、情報科教員には情報技術を主体とする「専門教科情報科」についての知識も必要である。そこで、後半では、専門教科情報科を理解して、授業方法を会得する。
更に、適宜現職情報科教員の参加する学会運営を手伝うことにより、情報科教育の現場の空気感に触れる。
授業のねらい・到達目標 情報科の基本的性格を理解して、情報技術を主体とする情報の知識を情報科の授業に適合するよう整理できるようになる。更に、共通教科「情報科」と専門教科「情報科」と「専門教科情報」の授業設計と授業実践の方法を会得する。
模擬授業をすることにより、教員として適切な立ち居振る舞いや身だしなみを身に着けることが出来る。
授業の方法 プレゼンテーションの方法 パワーポイントと配布印刷物 次の文科省資料:
(1)http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/07/13/1407073_11.pdf
(2)http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/07/13/1407073_19.pdf
授業形態 前半 講義形式。 後半 模擬授業形式
本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。
授業計画
1 情報教育の目標と情報科の体系。情報科教員の心構え
【事前学習】シラバスを読んでおくこと。
【事後学習】教科書第1章を読んで、情報科の言葉遣いになれる。
2 情報科の成立過程と科目編成
【事前学習】資料(1)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき情報科の成立過程をノートにまとめる。
3 共通教科情報科の目標と科目編成
【事前学習】資料(1)の該当箇所を読んでおくこと、
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、共通教科情報についてノートにまとめる。
4 共通教科情報Iにおけるコンピュータ分野の授業設計と教材研究
【事前学習】教科書及び資料(1)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、コンピュータ分野の授業内容についてノートにまとめる。
5 共通教科情報IIにおけるアルゴリズム分野の授業設計と教材研究
【事前学習】教科書及び資料(1)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、アルゴリズム分野の授業内容についてノートにまとめる。
6 共通教科情報IIにおけるメディア技術分野の授業設計と教材研究
【事前学習】教科書及び資料(1)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、メディア技術分野の授業内容についてノートにまとめる。
7 情報科の授業設計における子供の態度と情報科学に関する留意事項
【事前学習】情報科学全般について復習しておくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、情報科と子供(生徒)の態度に対する留意事項についてノートにまとめる。
8 専門教科情報科の目標
【事前学習】資料(2)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、専門教科情報科と共通教科情報科の目標の違いについてノートにまとめる。
9 専門教科情報科の科目編成
【事前学習】資料(2)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、専門教科情報科と共通教科情報科の科目編成の違いをノートにまとめる。
10 専門教科情報科・基礎的科目の授業設計と教材研究
【事前学習】教科書及び資料(2)の解答箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、基礎的分野の授業内容についてノートにまとめる。
11 専門教科情報科・システムの管理や運営、マルチメディアの作品制作に関する科目の授業設計と教材研究
【事前学習】教科書及び資料(2)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、当該分野の授業内容についてノートにまとめる。
12 専門教科情報科・発展的科目と実習科目に関する授業設計と教材研究
【事前学習】教科書及び資料(2)の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、発展的科目と実習科目の授業内容についてノートにまとめる。
13 情報科の学習評価と授業実践
【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、模擬授業について考察してノートにまとめる。
14 発展的な学習内容と課題実習
【事前学習】事前に出された課題について考察しておくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、課題について復習する。
15 これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める
【事前学習】第2回ー第14回の授業内容を復習しておくこと。
【事後学習】パワーポイント資料にもとづき、将来の教育実習に備えて準備をする。
その他
教科書 岡本敏雄他編著 『情報科教育法』 丸善 第2版
岡本敏雄・西野和典編、夜久竹夫他執筆 『情報科教育のための指導法と展開例』 実教出版
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(80%)、授業参画度(20%)
授業内テストは期末試験、小テスト等を合わせて評価します。小テストは授業進行に合わせて適宜実施します。
授業参画度は毎回のディスカッション、発表等で評価します。
オフィスアワー 授業終了後、講師室にて20分間
備考 授業中は特別な場合以外はサングラスNG,男子は脱帽。
学会参加を課外授業とすることがある。運営に協力する場合は、男子はネクタイ着用、所謂茶髪NG、なお運営に協力する学生には加点することがある。.

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