文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 物理学科 > 生物の基礎2
日本大学ロゴ

生物の基礎2

このページを印刷する

科目名
平成28年度以降入学者
生物の基礎2
科目名
平成27年度以前入学者
生物の基礎2
教員名 澤田和可子
単位数    2 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 物理学科
学期 後期 履修区分 選択
授業概要 生物のメカニズムや事象について学ぶ。
授業のねらい・到達目標 生物のメカニズムや事象について学ぶ為に必要な基礎的知識と概念を身につける。
本講義を通じて生物現象への理解を深め生物学的な物の見方や考え方を学び基礎的な生物学的事象について説明できるようになることが到達目標である。
この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応している。
授業の方法 講義はパワーポイントを中心とした講義形式で進める。
必要に応じてプリントを配布する。
本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とする。
授業計画
1 授業のテーマや到達目標および授業の方法について説明する
【事前学習】
シラバスを確認しておくこと
【事後学習】
授業の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
2 循環系と消化系①
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
3 循環系と消化系②
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
4 免疫①
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
5 免疫②
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
6 免疫③
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
7 第2回から第6回までの内容の復習・解説を行う
さらに発展的な内容を扱い講義内容の理解を深める
【事前学習】
前回までの講義の内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
8 神経とホルモン①
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
9 神経とホルモン②
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
10 栄養素の代謝①
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
11 栄養素の代謝②
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
12 栄養素の代謝③
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
13 生態系
【事前学習】
前回講義の最後に指示した内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
14 授業内テスト及び解説
【事前学習】
前回までの講義の内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
15 授業全体の復習・解説を行い理解を深める
【事前学習】
前回までの講義の内容につき、自己学習しておくこと
【事後学習】
配布資料を読み返し、理解不足を補っておくこと
その他
教科書 授業中に紹介する。
参考書 授業中に紹介する。
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(100%)
オフィスアワー 授業終了時
備考 この科目は教職科目なので物理学科の学生の場合この科目を1年次で単位修得していないと
2年次での理科実験 (生物) の履修が困難になる場合があるので注意すること。

このページのトップ