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| 科目名 平成28年度以降入学者 |
物理数学3 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 科目名 平成27年度以前入学者 |
物理数学3 | ||||
| 教員名 | 千葉剛 | ||||
| 単位数 | 2 | 学年 | 3 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 物理学科 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業概要 | 偏微分方程式と特殊関数 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 物理学において必要な数学とその使い方の習得 この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応している。 |
| 授業の方法 | 板書により行う。講義期間中に課題を課す。 本授業の事前・事後学習は、各2時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | 物理数学1・2の履修内容を前提とする。 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス 授業テーマや到達目標および授業の方法について説明する |
| 2 |
フーリエ変換と偏微分方程式1:導入 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 3 |
フーリエ変換と偏微分方程式2:ポアソン方程式 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 4 |
フーリエ変換と偏微分方程式3:ポアソン方程式 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 5 |
フーリエ変換と偏微分方程式4:熱伝導方程式 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 6 |
フーリエ変換と偏微分方程式5:熱伝導方程式 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 7 |
フーリエ変換と偏微分方程式6:波動方程式 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 8 |
フーリエ変換と偏微分方程式7:波動方程式 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 9 |
直交曲線座標系 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 10 |
ポテンシャルの多重極展開1:ルジャンドル多項式 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 11 |
ポテンシャルの多重極展開2:ベッセル関数 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 12 |
ポテンシャルの多重極展開3:球面調和関数 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 13 |
楕円積分 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 14 |
楕円関数1 【事前学習】次回テーマに関して参考書等に目を通しておく 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| 15 |
楕円関数2 【事後学習】ノートを読み返し、理解不足を補っておくこと |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | J.D.ジャクソン (著), 西田 稔 (翻訳) 『電磁気学 (上)(下)』 吉岡書店 その他は講義の中で必要に応じて提示する |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は、授業中にレポート課題を提示し提出させることで評価する |
| オフィスアワー | 火曜日14:30-16:00 A107号室 |