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情報科学特別講究I
| 科目名 | 情報科学特別講究I | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 尾崎知伸 | ||||
| 単位数 | 1 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
| 学期 | 前期 | 履修区分 | 必修 | ||
| 授業概要 | データ操作とデータ科学 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 計算機によるデータ操作に関する基礎知識・技術を体系的に修得する． また，データ科学の基礎技術について，説明できるようになる． この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応しています。 |
| 授業の方法 | 講義と演習を繰り返す．また，簡単なデータ分析を行い発表を行う. 本授業の事前・事後学習は，各1時間の学習を目安とする. |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス（授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する） 環境の設定 【事前学習】シラバスを事前に確認する 【事後学習】環境の設定に関して復習する |
| 2 |
コマンドラインによるデータの操作：導入 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】コマンドラインによるデータ操作の導入に関して復習する |
| 3 |
コマンドラインによるデータの操作：基礎 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】コマンドラインによるデータ操作の基礎に関して復習する |
| 4 |
関係データベース：導入 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】関係データベースの導入に関して復習する |
| 5 |
関係データベース：基礎 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】関係データベースの基礎操作に関して復習する |
| 6 |
関係データベース：発展 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】関係データベースの発展的操作に関して復習する |
| 7 |
NoSQLデータベース：導入 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】NoSQLデータベースの導入に関して復習する |
| 8 |
NoSQLデータベース：基礎 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】NoSQLデータベースの基礎操作に関して復習する |
| 9 |
NoSQLデータベース：発展 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】NoSQLデータベースの発展的操作に関して復習する |
| 10 |
データサイエンス：導入 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】データサイエンスの導入に関して復習する |
| 11 |
データサイエンス：可視化と集計 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】可視化と集計に関して復習する |
| 12 |
データサイエンス：統計分析 【事前学習】資料を読んでおく 【事後学習】統計分析に関して復習する |
| 13 |
総合演習，期末報告会の準備 【事前学習】発表資料を準備する 【事後学習】議論を基に発表資料の更新を行う |
| 14 |
期末報告会と議論 【事前学習】発表資料を準備する 【事後学習】発表・議論の内容を振り返り理解を深める |
| 15 |
これまでの復習・解説を行い授業の理解を深める 【事前学習】これまでの資料を振り返る 【事後学習】今後の発展について考察する |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 随時，指示する |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は，毎回の実習・演習の成果と期末報告会の内容により評価する． |
| オフィスアワー | 随時を受け付ける．原則，事前にメール等でアポイントをとること． |