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| 令和元年度入学者 | 地球環境特別研究Ⅰ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 加藤 央之 | ||||
| 単位数 | 4 | 課程 | 前期課程 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 地球情報数理科学専攻 | ||||
| 学期 | 通年 | 履修区分 | 選択必修 | ||
| 授業概要 | (1)気象観測法,(2)気象統計,(3)統計ダウンスケーリング,(4)気象シミュレーション,(5)異常気象,(6)局地気象,(7)大気環境,(8) 地球温暖化 |
|---|---|
| 授業のねらい・到達目標 | 気象統計を中心とした気象学の研究の流れと現在の課題を理解し、独自の研究課題を発想する能力、課題を解決するための手順を考えさらに研究をまとめる能力を身につける。 |
| 授業の方法 | 論文講読、研究計画、解析方法の開発や実データ解析などの研究進捗状況の報告、研究発表と討論 |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
研究領域の解説 【事前学習:授業の用語について考える,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 2 |
気象観測法(1)、論文講読と研究についての発表と議論 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 3 |
気象観測法(2)、論文講読と研究についての発表と議論 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 4 |
気象統計(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 5 |
気象統計(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 6 |
気象統計(3)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 7 |
統計ダウンスケーリング(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 8 |
統計ダウンスケーリング(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 9 |
パターン分類法(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 10 |
パターン分類法(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 11 |
気象シミュレーション(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 12 |
気象シミュレーション(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 13 |
気象シミュレーション(3)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 14 |
異常気象(1)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| 15 |
異常気象(2)、論文講読と研究についての発表と議論および指導 【事前学習:前回の授業内容をまとめる,事後学習:学習したことの復習を行う】 |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 使用しない |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) |
| オフィスアワー | 授業終了後 研究室A307 |