文理学部シラバスTOP > 大学院博士前期課程 > 地球情報数理科学専攻 > 地質科学特論Ⅱ
日本大学ロゴ

地質科学特論Ⅱ

このページを印刷する

令和元年度入学者 地質科学特論Ⅱ
教員名 竹村 貴人
単位数    2 課程 前期課程 開講区分 文理学部
科目群 地球情報数理科学専攻
学期 前期 履修区分 選択必修
授業概要 地質科学に関する内容をより一般的な視点から捉え,地震発生・エネルギー資源の問題を力学的な視点から学習する.
授業のねらい・到達目標 地質科学に関する内容をより一般的な視点から捉える
授業の方法 本授業の事前・事後学習は,各2時間の学習を目安とします。
講義・演習による.印刷物資料を用いる.
授業計画
1 地質現象の定量的取り扱い:地球科学的な視点
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
2 地質現象の定量的取り扱い:エネルギー資源(メタンハイドレート,石油)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
3 地質現象の定量的取り扱い:沈み込み帯と地震発生
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
4 地質現象の定量的取り扱い:沈み込み帯と地震発生機構
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
5 地質現象の定量的取り扱い:堆積物の圧密現象
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
6 地質現象の定量的取り扱い:堆積物の圧密理論(圧密試験)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
7 地質現象の定量的取り扱い:堆積物の圧密理論(理論解:拡散方程式)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
8 地質現象の定量的取り扱い:堆積物の圧密理論(理論解:差分法)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
9 地質現象の定量的取り扱い:堆積物の圧密理論(理論解:テンソル量)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
10 地質現象の定量的取り扱い:堆積物と岩石の破壊機構
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
11 地質現象の定量的取り扱い:堆積物と岩石の破壊機構(弾性論)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
12 地質現象の定量的取り扱い:堆積物と岩石の破壊機構(弾性論)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
13 地質現象の定量的取り扱い:堆積物と岩石の破壊機構(最新の岩石破壊理論)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
14 地質現象の定量的取り扱い:堆積物と岩石の破壊機構(最新の岩石破壊理論)
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
15 地質現象の理解の現状と課題
【事前学習】
配布するプリントを通読してくること
【事後学習】
授業で議論をしたことを文章としてまとめておくこと
その他
教科書 なし
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
レポートは毎回の授業中に出した課題に関してのレポートの内容で評価します.
授業参画度は,毎回の発表・討議等で授業参画度を評価します。
オフィスアワー 9307 授業終了時

このページのトップ