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令和2年度入学者 | 情報と数理 | ||||
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教員名 | 村上雅彦 | ||||
単位数 | 2 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 総合教育科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | ①主として同時双方向型授業(Zoomによるライブ中継) Blackboard ID: 20200258 |
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授業概要 | アルゴリズムやデータ構造について講義し,コンピュータ上で動作するソフトウェアの設計及び動作を考察し,基本的な仕組みについて理解する. |
授業のねらい・到達目標 | 条件分岐や繰り返しについて理解し,簡単な要求に対してアルゴリズムを設計できる事を目標とする. この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP1,DP3 及びカリキュラムポリシー CP2,CP6 に対応しています。 なお,新カリキュラム(令和2年度以降入学者対象)では,この科目は文理学部(理学)のディプロマポリシー DP3,4,5 及びカリキュラムポリシー CP3,4,5 に対応している。 ・仮説に基づく課題や問題を提示し,客観的な情報を基に,論理的・批判的に考察することの重要性を説明できる(A-3-1)。 ・事象を注意深く観察して,解決すべき問題を認識できる(A-4-1)。 ・新しいことに挑戦する気持ちを持つことができる(A-5-1)。 |
授業の方法 | 講義だけでなく演習を交えつつ課題に取り組む. |
授業計画 | |
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1 |
アルゴリズムやデータ構造の実装について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】アルゴリズムやデータ構造について確認すること (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
2 |
標準入出力と変数について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
3 |
条件分岐について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
4 |
実習(標準入出力と変数・条件分岐)について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
5 |
繰り返し(for)について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
6 |
繰り返し(while)について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
7 |
多重繰り返しについて学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
8 |
実習(繰り返し)について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
9 |
ユークリッドの互除法について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
10 |
配列について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
11 |
ソートについて学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
12 |
文字列について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
13 |
探索について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
14 |
二分探索について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
15 |
関数について学ぶ(A-3,A-4)。
【事前学習】公開する上記テーマの資料を通読し上記テーマの内容を確認しておくこと (2時間) 【事後学習】講義で学習した上記テーマの内容を実践してみること(A-5)。 (2時間) |
その他 | |
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教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度(100%) 授業参画度は各回の演習,課題の貢献度により評価する。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |