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令和2年度入学者 | 英語1 (体育) | ||||
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教員名 | 水野隆之 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | Blackbord Collaborate Ultra でのオンライン授業と課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) CHIPSでの履修登録に加え、初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておくこと。 |
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授業概要 | 聞く・話すという、音声による英語のコミュニケーション能力を培う。 |
授業のねらい・到達目標 | ・英語を聞いて、おおよその内容を理解できる。 ・自分が相手に伝えようとすることを英語で即座に表現できる。 この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3, 6 に対応している。 |
授業の方法 | 演習形式で行う。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語1」(前期)と「英語2」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。 |
授業計画 | |
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1 |
ガイダンス 授業の進め方の解説。(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解する。 (0.5時間) 【事後学習】第2回以降の授業に備え、教科書全体に目を通す。 (0.5時間) |
2 |
be動詞の現在形と過去形(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.1~4を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
3 |
命令文(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.5~7を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
4 |
現在形(課題研究)
【事前学習】教科書p. 8~10 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
5 |
現在進行形(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.11~12 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
6 |
代名詞(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.13~15 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
7 |
過去形(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.16~18 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
8 |
過去進行形(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】p.19~20 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
9 |
現在完了(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.21~23 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
10 |
時を表す前置詞(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.24~27 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
11 |
数えられる名詞(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.28~30 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
12 |
数えられない名詞(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.31~32 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
13 |
be going to の用法(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.33~34 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (0.5時間) |
14 |
will の用法(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】教科書p.35~36 を読み、問題を解いてくる。 (0.5時間) 【事後学習】練習問題をもう一度解き直す。 (時0.5間時間) |
15 |
理解度の確認と学習内容の整理(Blackboard Collaborate Ultraでライブ配信と課題研究)
【事前学習】第2回~第14回の内容を復習する。 (0.5時間) 【事後学習】前期に学習した内容の整理をする。 (0.5時間) |
その他 | |
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教科書 | Robert Hickling, 大崎さつき 『English Upload』 金星堂 2013年 第初版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | 授業参画度:授業参画度は、課題の提出内容で評価します。(100%) 課題未提出や期限を過ぎてからの提出の回は欠席とみなし、授業総数の3分の1以上欠席した場合は単位を取得できない。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |