文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語3 (英文・心理)
日本大学ロゴ

英語3 (英文・心理)

このページを印刷する

令和2年度入学者 英語3 (英文・心理)
教員名 関口誠
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 オンデマンド授業(PowerPointによるスライド資料配信)
*(CHIPSでの履修登録に加え)初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておくこと。
授業概要 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 ・文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を読むことができる。

この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応しています。
授業の方法 演習方式
本授業の事前・事後学習は、合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 ガイダンス および UNIT1 Cross-Cultural Understanding前半
[高文脈社会と低文脈社会の差異を理解する]
【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間)
2 UNIT1 Cross-Cultural Understanding後半
[文脈にあった意味を選ぶ(多義語)]
【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間)
3 UNIT1 QUIZ, UNIT2 Foods前半
[捕鯨の問題点を理解する]
【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間)
4 UNIT2 Foods後半
[知らない単語の意味を推測する]
【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間)
5 UNIT2 QUIZ, UNIT3 Foreign Language Larning前半
[機械翻訳の有用性について理解する]
【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間)
6 UNIT3 Cross-Cultural Understanding後半
[文書中のつながりを見つける]
【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (1時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (3時間)
7 授業内中間試験と解説
【事前学習】UNIT1-3までの内容を復習しておくこと。 (3時間)
【事後学習】できなかった箇所の文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間)
8 UNIT4 Sports前半
[障害物レースについて]
【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間)
9 UNIT4 Sports後半
[長く複雑な文を理解する]
【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間)
10 UNIT4 QUIZ, UNIT5 Fashion前半
[ジーンズの発祥について理解する]
【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間)
11 UNIT5 Fashion後半
[長く複雑な文を理解する]
【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間)
12 UNIT5 QUIZ, UNIT6 Living Things前半
[絶滅危惧種について理解する]
【事前学習】EXERCISEを解いておくこと。 (2時間)
【事後学習】文法項目・構文を整理しておくこと。 (2時間)
13 UNIT6 Living Things後半
[長く複雑な文を理解する]
【事前学習】和訳できるように、辞書を引き構文を検討しておくこと。 (3時間)
【事後学習】期末試験対策問題を解くこと。 (1時間)
14 授業内中間試験と解説
【事前学習】UNIT4-6までの内容を中心に復習しておくこと。 (3時間)
【事後学習】できなかった箇所の文法項目・構文を整理しておくこと。 (1時間)
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める)
【事前学習】これまでの学習内容で疑問に思ったことをまとめること。 (2時間)
【事後学習】英語3で学習した内容を復習し、整理すること。 (2時間)
その他
教科書 VELC研究会教材開発グループ 『AMBITIONS INTERMEDIATE』 金星堂 2018年
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業参画度(20%)、課題と小テスト(80%)
オフィスアワー Blackboardにて掲示する。

このページのトップ