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英語4 (教育・化学)

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令和2年度入学者 英語4 (教育・化学)
教員名 賀美真之介
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題授業
ID:20200529
授業概要 文法の確認をしながら、英語の正確な読解の仕方を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読むことができる。
この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応しています。
授業の方法 基礎的な英語力をつけることを重視します。
演習形式で行う。
本授業の事前・事後学習は, 合わせて2時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 Unit 7 Chapter 1 Listening to Advice, Ask Emma
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
2 Unit 7 Chapter 2 Listening to Advice, Peer Pressure
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
3 Unit 8 Chapter 1 Remarkable People, A Real Life Superhero
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
4 Unit 8 Chapter 2 Remarkable People, The Tiffin Men
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
5 Unit 9 Chapter 1 That's Entertainment, Artists in Two Languages
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
6 Unit 9 Chapter 2 That's Entertainment, Pilobolus
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
7 Unit 10 Chapter 1 Fashion and Trends, Fashion Focus: Street Style
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
8 Unit 10 Chapter 2 Fashion and Trends, From Trash to Fashion
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
9 Unit 11 Chapter 1 A Mysterious World, The World's Most Mysterious Manuscript
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
10 Unit 11 Chapter 2 A Mysterious World, Into the Night Sky
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
11 Unit 12 Chapter 1 True Life Stories, Face to Face with a Chupacabra
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
12 Unit 12 Chapter 2 True Life Stories, Alive to Tell Their Tale
【事前学習】Vocabulary Comprehension Aを解いておく。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
13 Review 3, 4
【事前学習】該当箇所を一読すること。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
14 第1回目から第13回目までの講義内容について質疑応答を行う。
【事前学習】質問内容を考えておくこと。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
15 授業内試験と解説
【事前学習】試験範囲の学習をしておくこと。 (1時間)
【事後学習】授業を通じて,理解できない点があった場合は,e-mail等で質問すること。 (1時間)
その他
教科書 Neil J. Anderson 『Active Skills for Reading: Intro (Active Skills for Reading)』 センゲージラーニング 2012年 第3版
前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート(60%)、授業参画度(40%)
授業参画度は,学期中に行う発表と授業態度(発言・活動への取り組み)で評価します。
オフィスアワー 授業終了時
備考 英和辞典と和英辞典を必ず持参すること

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