文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語4 (社会福祉)
日本大学ロゴ

英語4 (社会福祉)

このページを印刷する

令和2年度入学者 英語4 (社会福祉)
教員名 真砂久晃
単位数    1 学年    1 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)
Blackboard ID=20200531
授業概要 文法の確認をしながら、英語の正確な読解と表現の仕方を学ぶ。
授業のねらい・到達目標 ・英文法の知識を利用して、英語で書かれた文章を正確に読み取り、自分が言いたいことを正確に表現することができる。
・この科目は日本大学教育憲章ルーブリック到達目標レベルA-2とA-3に対応しています。
この科目は文理学部のDP及びCPの2, 3 に対応しています。
授業の方法 演習方式で行う。
本授業の事前・事後学習は,合わせて1時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 Unit 7 First Lesson Day Input
【事前学習】テキストのUnit 7を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】第2回以降の授業に備え、テキストのp.9-p.14を読んでおくこと。 (0.5時間)
2 Unit 7 First Lesson Day Output
【事前学習】テキストのUnit 7を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
3 Unit 8 Activities and trips Input
【事前学習】テキストのUnit 8を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
4 Unit 8 Activities and trips Input
【事前学習】テキストのUnit 8を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
5 Unit 9 Housework Input
【事前学習】テキストのUnit 9を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
6 Unit 9 Housework Output
【事前学習】テキストのUnit 9を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
7 UNIT 10 Food and Drink Input
【事前学習】テキストのUnit 10を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
8 Unit 10 Food and Drink Output
【事前学習】テキストのUnit 10を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
9 Unit 11 Money and Shopping Input/Output
【事前学習】テキストのUnit 11を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
10 Unit 12 Safety on Campus
【事前学習】テキストのUnit 12を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
11 Unit 13 Talking about your hometown
【事前学習】テキストのUnit 13を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
12 Unit 14 Information
【事前学習】テキストのUnit 14を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
13 Unit 15 Farewell
【事前学習】テキストのUnit 15を読み、問題を解いておくこと。 (0.5時間)
【事後学習】授業でやった範囲が理解できているか確認すること。 (0.5時間)
14 授業内試験とその解説
【事前学習】試験範囲の英文を正確に和訳し、英作文ができるようにすること。 (0.5時間)
【事後学習】解けなかった試験問題があれば、辞書を引いて解き直すこと。 (0.5時間)
15 まとめ(これまでの復習・解説を行い、授業の理解を深める)
【事前学習】これまでの学習内容で疑問に思ったことをノートにまとめること。 (0.5時間)
【事後学習】これまでに読んだ英文や英作文を自分が理解できているかどうか確認すること。 (0.5時間)
その他
教科書 Alan Jackson, 内田ひろ子 『READY FOR TAKEOFF! 短期留学・語学研修で学ぶ英語コミュニケーション』 金星堂 2020年 第2版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 授業内テスト(75%)、授業参画度(25%)
授業内テストは,学期末に授業内で行う試験で評価します。
授業参画度は,学期中に4回行う、テキストに対する解答で評価します。
オフィスアワー 授業終了時
備考 私の名前「真砂」は「マナゴ」と読みます。

このページのトップ