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令和元年度以前入学者 | 英語5 (体育) | ||||
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教員名 | 和泉周子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信) CHIPSでの履修登録に加え、初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておくこと。 |
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授業概要 | 語彙や文法の確認をしながら、内容にまとまりがある文章を英作文することを通して、書くという能動的な英語の表現力を高める。 |
授業のねらい・到達目標 | 自身が持つ語彙や文法の知識を最大限に活用し、脈絡がある文章を英語らしい自然な表現で書くことができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の方法 | 各回、授業終了時刻(土曜日の12時10分)までにBlackboardを通じて課題を提出すること(授業計画欄に記載されている教科書の該当箇所についての解答ファイルを作成し、Blackboardを通じて提出する)。 フィードバックは授業終了時刻以降にBlackboardを通じて配信する。 授業計画欄に記載されていない課題を追加する場合がある。その場合はフィードバックに追加課題の内容を記載する。 |
授業計画 | |
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1 |
Chapter 1: Weather 進行形の文法確認とWarming-up問題
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、進行形について確認する。課題: Warming-upの問題を解く。 (30分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upを間違えた問題を中心にして復習する。 (30分時間) |
2 |
Chapter 1: Weather 進行形の文法演習とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar PracticeとThree-line Writing(P.4の1と2)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
3 |
Chapter 1: Weather ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.5-6)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
4 |
Chapter 2: The Four Seasons Warming-up問題と未来形の文法確認及び演習(前半部)
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、未来形について確認する。課題: Warming-upとGrammar Practice(P.9のA)の問題を解く。 (40分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upとGrammar Practiceを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間) |
5 |
Chapter 2: The Four Seasons 未来形の文法演習(後半部)とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar Practice(P.9のBとP.10のC)とThree-line Writing(P.10-11)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
6 |
Chapter 2: The Four Seasons ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.12-13)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
7 |
Chapter 3: Everyday Life 助動詞 1(can, may, will)の文法確認とWarming-up問題
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、助動詞(can, may, will)について確認する。課題: Warming-upの問題を解く。 (30分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upを間違えた問題を中心にして復習する。 (30分時間) |
8 |
Chapter 3: Everyday Life 助動詞 1(can, may, will)の文法演習とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar PracticeとThree-line Writing(P.18)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
9 |
Chapter 3: Everyday Life ライティング演習(後半部)
【事前学習】Three-line Writing(P.19-20)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
10 |
Chapter 4: Campus Life (1) Warming-up問題と助動詞 2(must, should)の文法確認及び演習(前半部)
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、助動詞(must, should)について確認する。課題: Warming-upとGrammar Practice(P.23のAとB)の問題を解く。 (40分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upとGrammar Practiceを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間) |
11 |
Chapter 4: Campus Life (1) 助動詞 2(must, should)の文法演習(後半部)ライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar Practice(P.24のC)とThree-line Writing(P.24-25)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
12 |
Chapter 4: Campus Life (1) ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.26)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
13 |
Chapter 5: Campus Life (2) Warming-up問題と受動態の文法確認及び演習(前半部)
【事前学習】Grammar Focusの説明を読み、受動態について確認する。課題: Warming-upとGrammar Practice(P.29のA)の問題を解く。 (40分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar Focusの内容をノート等に整理し、Warming-upとGrammar Practiceを間違えた問題を中心にして復習する。 (20分時間) |
14 |
Chapter 5: Campus Life (2) 受動態の文法演習(後半部)とライティング演習(前半部)
【事前学習】課題: Grammar Practice(P.30のBとC)とThree-line Writing(P.30-31)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Grammar PracticeとThree-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
15 |
Chapter 5: Campus Life (2) ライティング演習(後半部)
【事前学習】課題: Three-line Writing(P.32-33)の問題を解く。 (45分時間) 【事後学習】課題のフィードバックを確認しながら、Three-line Writingを間違えた問題を中心にして復習する。 (15分時間) |
その他 | |
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教科書 | 登美博之・Curt Wold 『Three-line Writing in English 日常英語ライティング入門』 成美堂 2019年 第14版 |
参考書 | なし |
成績評価の方法及び基準 | レポート:毎回の課題の提出状況とその取り組み度(100%) |
オフィスアワー | 質問等はBlackboardを通じて受け付ける。 |