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英語５ （国文）

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令和元年度以前入学者 英語５ （国文）
教員名 髙橋優身
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 前期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究（Blackboardを通じた学習資料配信）
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ
授業のねらい・到達目標 書くという能動的な行為をとおして、自分が持っている語彙や文法的知識を最大限に活かしながら、 英語による表現力を養います。日常生活において、より自然で英語らしい表現を用いて自分自身を表現できるようにすることを目標とします。

この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の方法 ・各回課題（全15回）をBlackboardに提出する
・自然な英語らしい表現を用いて自分自身について表現するために、辞書や文法書などを丁寧に引いて語彙や例文などを確認し、活用することが求められ
　ます。また英作文という英語による表現をとおして、母語での表現についても深く考えることが求められます。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」（前期）と「英語6」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。（中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。）
授業計画
1 第1回授業（5月15日）の課題：教科書のChapter 1: Weather（進行形）中、Three-line Writing の
１～５（４～５ページ）全15問をそれぞれ分かり易い英文にしなさい
　　 （以下同じ）
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
2 第2回授業（5月２２日）の課題：Chapter 1のThree-line Writingの６～10（５～６ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
3 第３回授業（５月２９日）の課題：Chapter 2のThree-line Writingの1～5（10～11ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
4 第４回授業（６月５日）の課題：Chapter 2のThree-line Writingの６～10（12～13ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
5 第５回授業（６月１２日）の課題：Chapter 3のThree-line Writingの1～5（18～19ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
6 第６回授業（６月１９日）の課題：Chapter 3のThree-line Writingの６～10（19～20ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
7 第７回授業（６月２６日）の課題：Chapter 4のThree-line Writingの1～5（24～25ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
8 第８回授業（７月３日）の課題：Chapter 4のThree-line Writingの６～10（25～26ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
9 第９回授業（７月１０日）の課題：Chapter 5のThree-line Writingの1～5（30～31ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
10 第10回授業（7月17日）の課題：Chapter 5のThree-line Writingの６～10（32～33ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
11 第11回授業（7月24日）の課題：Chapter 6のThree-line Writingの1～5（38～39ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
12 第12回授業（7月31日）の課題：Chapter 6のThree-line Writingの６～10（39～40ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
13 第13回授業（8月7日）の課題：Chapter 7のThree-line Writingの1～5（45～46ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （0.5時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
14 第14回授業（8月14日）の課題：Chapter 7のThree-line Writingの６～10（46～47ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （2.0時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
15 第15回授業（8月21日）の課題：Chapter 8のThree-line Writingの1～5（52～53ページ）全15問
【事前学習】Grammarを読み、TLWの英作文を完成させておくこと。 （2.0時間）
【事後学習】内容を理解し、整理すること。 （0.5時間）
その他
教科書 登美 博之、Curt Wold 『日常英語ライティング入門』 成美堂 2007年 第1版
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 レポート:課題（全15回）(100%)
・出欠ガイドラインは、課題（全15回）のうち、5回以上に匹敵する課題を提出しなかった学生は、原則として単位修得の資格を失う。
・学習意欲を保持し、積極的な授業参加が望まれます。
オフィスアワー Blackboardで
備考 ・出欠ガイドラインは、課題（全15回）のうち、5回以上に匹敵する課題を提出しなかった学生は、原則として単位修得の資格を失う。
・受講生が主体となって、英作文を行います。その時に問題があれば教員が解説します。そして同時に受講生は全員、「英文」を暗記し、必要な文法事項
　を理解した上で、「英文」を自分のものとし、応用に備えます。授業を理解するためには充分な予習が必要です。学習意欲を保持し、積極的な授業参加
　が望まれます。

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