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英語6 (再)

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令和元年度以前入学者 英語6 (再)
教員名 鈴木英之
単位数    1 学年 3・4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究
ID: 20200612
授業概要 英作文をとおして日常表現を学ぶ
授業のねらい・到達目標 ・日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。

この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。
授業の方法 Blackboardを通じた学習資料の配信に基く演習方式
本授業の事前・事後学習は、合わせて2時間を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。)
授業計画
1 授業概要および成績評価についての説明。辞書、出欠席、予習、復習、課題提出についての指導。S+V文型、S+V+M(副詞・副詞句)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】シラバスを確認し、授業全体の流れを理解する。高校で使用した参考書等でS+V、S+V+M(副詞・副詞句)文型を確認しておく。 (0.5時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1.5時間)
2 S+V+M(副詞・副詞句)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+(副詞・副詞句)文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
3 S+V+M文型およびThere/Here+V+S文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でThere/Here+V+S文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
4 S+V+C(形容詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(形容詞)文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
5 S+V+C(形容詞相当語句・分詞)文型の確認、進行形・受動態との関連説明と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(形容詞相当語句・分詞)文型、進行形、受動態を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
6 S+V+C(形容詞)+(不定詞・前置詞句・名詞節)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(形容詞)+(不定詞・前置詞句・名詞節)文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
7 S+V+C(名詞・不定詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。 高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+C(名詞・不定詞)文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
8 S+V+C(不定詞・名詞節)文型等の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した参考書等でS+V+C(不定詞・名詞節)文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
9 S+V+O+不定詞文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+不定詞文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
10 S+V+O+原型不定詞文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+原型不定詞文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
11 S+V+O+C(分詞)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+C(分詞)文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
12 S+V+O+C(形容詞)、S+V+C(形容詞)+O、S+V+it+C(形容詞)+(不定詞・動名詞・名詞節)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+C(形容詞)、S+V+C(形容詞)+O、S+V+it+C(形容詞)+(不定詞・動名詞・名詞節)文型文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
13 S+V+O+C(名詞)、S+V+it+C(名詞)+(不定詞・名詞節)文型の確認と運用。指定された部分の英作文を完成した後、指定された量の英文を、質問事項と共に、Blackboardに提出する。(授業参画度として評価する)
【事前学習】前回授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。高校等で使用した『英文法』の参考書等でS+V+O+C(名詞)、S+V+it+C(名詞)+(不定詞・名詞節)文型を復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の文型の整理・復習と例文の暗唱をする。 (1時間)
14 課題英作文作成および提出。
【事前学習】これまで授業で扱った英作文について、整理・復習しておく。 (1時間)
【事後学習】今回の提出課題の整理・復習をする。 (1時間)
15 前回の提出課題へのコメント・解説を行い授業の理解を深める。
【事前学習】前回の提出課題の整理・復習をする。 (1時間)
【事後学習】これまでのノートの整理をする。 (1時間)
その他
教科書 なし。
参考書 なし
成績評価の方法及び基準 レポート(50%)、授業参画度(50%)
自由英作文のレポートを課します。
授業参画度は、毎回の課題提出で評価します。
オフィスアワー Blackboard掲示板
備考 事前学習:次回時授業で扱う領域について、高校等で使用した『英文法』の参考書等で復習しておく。
事後学習:前回の授業で扱った英作文について、整理・復習し、さらには暗唱しておく。
授業計画コメント:英文構造とニュアンス表現技法を定着させ、最終的長文接続を視野にいれた基礎力をかためる。

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