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令和元年度以前入学者 | 英語6 (物理・生命科学・化学) | ||||
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教員名 | 植村恵子 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 主として同時双方向型(Webex Meetingsによるライブ中継) Blackboard ID : 水3限 20200624 前期に引き続きこの授業は、Webex Meetings を使用して行います。 前期から継続して受講する場合は、既にインストール済みの、Webex Meetings に前期と同じ URL をクリックするか、またはミーティング番号とパスワードの2つを入力して授業に参加して下さい。 後期から初めてこの授業を受講する場合は、後期第1回目の授業が始まる前に、前期の授業のために既に Blackboard に掲載している手順で、各自が授業で使用する端末に Webex Meetings のアプリをインストールしておいて下さい。そして毎週、授業に参加する際、これも既に Blackboard に掲載済みの URL をクリックするか、またはミーティング番号とパスワードの2つを入力して授業に参加して下さい。 |
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授業概要 | 英語によるコミュニケーションの方法は、スピーキングとリスニングという音声によるものと、自分が持っている語彙や文法的知識を最大限に活用して英語を表現したり、英語で書かれた文章を読んだりすることなどがあります。この講義では、日常生活において、自分の言いたいことを表現し、また自身の意見や考えを英語でまとめることができるようになることを目指します。 |
授業のねらい・到達目標 | 日常生活において、自然な英語で自分自身を表現できる。 自分の意見や考えを英語で表現できる。この科目は文理学部のDP及びCPの1, 3, 4 に対応している。 |
授業の方法 | テキストのタイトルにある、"scaffolding"とは、「足場作り」の意味だが、英作文という工事をする際の"scaffolding"になるように、4ページから成る各ユニットを1回の授業で1ユニットずつ進む予定。まず、最初の2ページで基本文法項目を確認し、次の2ページで練習問題の形式で英作文を学ぶ。最後に、その日に学んだ内容を確認する意味で、復習のためのテストプリントに取り組む。演習方式。 |
履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語5」(前期)と「英語6」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。(中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。) |
授業計画 | |
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1 |
後期授業の内容と進め方の説明 Unit 9 法助動詞の意味と用法 【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
2 |
Unit 10 使役の表現
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
3 |
Unit 11 受動態を使用する場合の留意点
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
4 |
Unit 12 準動詞の用法(1) Unit 13 準動詞の用法(2) 【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
5 |
Unit 14形容詞の使い方
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
6 |
Unit 15 注意すべき副詞の用法
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
7 |
Unit 16 比較表現
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
8 |
Unit 17 否定表現
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
9 |
Unit 18 関係詞の用法(1)
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
10 |
Unit 19 関係詞の用法(2)
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
11 |
Unit 20 仮定法の用法
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
12 |
Unit 21 前置詞の意味と用法
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
13 |
Unit 22 接続詞の機能
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
14 |
Unit 23 時制の一致と話法
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。 (30分時間) |
15 |
Unit 24 強調と倒置
【事前学習】Unitの1、2ページ目のGrammar Focusの例文を読み、注意点を理解する。Unitの3、4ページ目のEXERCISEの練習問題をひと通りやっておく。 (60分時間) 【事後学習】授業時間内に指摘された注意点を今一度思い起こし、特に練習問題をもう一度やってみる。この一年間に学んだ内容を復習して今後の英語学習に備える。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | 福井、北山 他 『ー基礎からはじめる英作文ー Scaffolding - English Composition and Grammar -』 成美堂 2015年 第9版 ISBN 978-4-7919-1087-8 |
参考書 | 使用しない |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:小テストなどに文字入力や口頭で答えてもらいます。(50%)、授業参画度:テキストに従って予習した内容を発表してもらいます。(50%) 授業内テストは、理解度確認のため各授業時間内に行う小テストで評価します。 授業参画度は、各授業時間内の発表、板書などで評価します。 |
オフィスアワー | 授業終了時 |
備考 | 授業は、授業後に回収する用紙に練習問題を解答してもらい、また英作練習問題部分は発表形式を取るため、必ず予習、復習をすること。 授業には辞書(電子辞書可)を持参し、なお、テキストを忘れた場合は当日授業分ページの コピーを授業が始まる前に必ず準備しておくこと。テキストかコピーのいずれの教材も準備 できていない場合は出席とは認めません。 |