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英語８ （史学・教育）
| 令和元年度以前入学者 | 英語８ （史学・教育） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 教員名 | 佐藤万里世 | ||||
| 単位数 | 1 | 学年 | 2 | 開講区分 | 文理学部 |
| 科目群 | 外国語科目 | ||||
| 学期 | 後期 | 履修区分 | 選択 | ||
| 授業の形態 | 主として課題研究（Blackboardを通じた学習資料配信） Blackboard ID：火曜3限→20200729 |
|---|---|
| 授業概要 | 問題演習を通して、英語資格試験での高得点を目指す。 |
| 授業のねらい・到達目標 | ・英語資格試験の問題形式に対応できる。 ・自ら定めた目標スコアに向けて、対策することができる。 この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。 |
| 授業の方法 | 演習形式で行う。 自習課題として、e-learning教材を使用する。 本授業の事前・事後学習は，合わせて１時間の学習を目安とします。 |
| 履修条件 | ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。 ②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。 ③「英語7」（前期）と「英語8」（後期）は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。 ④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。（中国語中国文化学科及びドイツ文学科の学生は除く。） |
| 授業計画 | |
|---|---|
| 1 |
ガイダンス（授業内容や試験について説明します）
【事前学習】シラバスを事前に確認し、授業全体の流れを理解しておくこと。 （10分時間） 【事後学習】次回の模擬試験にむけて各自高校までの文法事項を確認しておく （50分時間） |
| 2 |
Lesson 7 動名詞 標準問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。 （30分時間） |
| 3 |
lesson 7 動名詞 発展問題
【事前学習】学習した文法の基本形を再度確認しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 4 |
Lesson 8 分詞 標準問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】授業中に間違えた問題を再度解いて確認しておく。 （30分時間） |
| 5 |
Lesson 8 分詞 発展問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 6 |
Lesson 9 分詞 標準問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 7 |
Lesson 9 分詞 発展問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 8 |
Lesson 10 比較 標準問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 9 |
Lesson 10 比較 発展問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 10 |
Lesson 11 関係詞（１）標準問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 11 |
Lesson 11 関係詞（１）発展問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 12 |
Lesson 12 関係詞（２）標準問題
【事前学習】上記のLesson の説明文及び例文を熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】発展問題を再度解き、単語の意味も確認しておく。 （30分時間） |
| 13 |
後期の文法の総復習
【事前学習】各章を再度確認し、後期で扱った箇所を再度熟読しておく。 （30分時間） 【事後学習】授業の内容をノートにまとめておく。 （30分時間） |
| 14 |
後期のまとめ 授業内テスト 【事前学習】各章を見直し、不明なところは講師に質問できるようまとめておく。 （30分時間） 【事後学習】試験問題を再度見直し、問題が解けなかった個所を確認しておく。 （30分時間） |
| 15 |
授業内テストの解説 英作文 【事前学習】年末年始の出来事を英語で言えるようにしておく。 （30分時間） 【事後学習】後期に扱った箇所を再度見直しておく。 （30分時間） |
| その他 | |
|---|---|
| 教科書 | 大修館書店編集部 『Genius Basic English Grammar（仮）』 大修館書店 2020年 第１版 |
| 参考書 | 使用しない |
| 成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:課題等(50%)、授業参画度(50%) 授業参画度は，提出物、小テスト、授業内発表、授業態度（発言・活動への取り組み）等で評価します。 |
| オフィスアワー | Blackboard、メールを通じて対応します。 |