文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 英語 > 英語8 (体育)
日本大学ロゴ

英語8 (体育)

このページを印刷する

令和元年度以前入学者 英語8 (体育)
教員名 尼子充久
単位数    1 学年    2 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 課題研究(Blackboardを通じた学習資料配信)

Blackboard ID : 20200753
授業概要 TOEIC試験の対策に必要な基礎的な英文法を習得する。
授業のねらい・到達目標 問題演習を地道に繰り返して、自分の目標スコアに到達できるようにする。

この科目は文理学部のDP及びCPの3, 4, 5 に対応している。
授業の方法 演習方式
本授業の事前・事後学習は,合わせて4時間の学習を目安とします。
履修条件 ①英語習熟度別クラス分けテストを受け、その結果により振り分けられたクラスで履修すること。
②英語習熟度別クラス分けテスト未受験の者は、外国語教育センターで振り分けられたクラスで履修すること。振り分けられたクラス以外での履修はできません。
③「英語3」(前期)と「英語4」(後期)は同一教員による同一時限のクラスを履修すること。
④卒業に必要な外国語科目として「英語」を選択した場合、必ずこの科目を履修すること。
授業計画
1 Unit 8 助動詞 (1) —will, can, may 前半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
2 Unit 8 助動詞 (1) —will, can, may 後半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
3 Unit 9 助動詞 (2) — should, must, 助動詞 + 完了形 前半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
4 Unit 9 助動詞 (2) — should, must, 助動詞 + 完了形 後半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
5 Unit 10 現在完了 前半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
6 Unit 10 現在完了 後半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
7 Unit 11 動名詞と to 不定詞(名詞的用法)前半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
8 Unit 11 動名詞と to 不定詞(名詞的用法) 後半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
9 Unit 12 to 不定詞(形容詞的用法、副詞的用法)前半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
10 Unit 12 to 不定詞(形容詞的用法、副詞的用法)後半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
11 Unit 13 分詞 前半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
12 Unit 13 分詞 後半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
13 Unit 14 第5文型 前半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
14 Unit 14 第5文型 後半の読解
【事前学習】基本的な英文法を復習しておく (3時間)
【事後学習】教科書の該当箇所の難解な英単語のリストを作る (1時間)
15 期末試験とその解説
【事前学習】教科書全体を読み直す (3時間)
【事後学習】解けなかった試験問題を解き直す (1時間)
その他
教科書 木村 啓子 著 田川 憲二郎 著 Elaine Jones 著 『Laugh and Learn 大学生の基本英文法 ―パターン練習からリーディングへ』 南雲堂 2015年
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 試験(40%)、レポート:授業内で扱った作品・文章について小レポートを課す(20%)、授業参画度(40%)
授業参画度は,授業態度(発言・活動への取り組み)等で評価します。
オフィスアワー 授業終了後

このページのトップ