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令和2年度入学者 | TOEIC1 | ||||
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令和元年度以前入学者 | TOEIC1 | ||||
教員名 | 高野嘉明 | ||||
単位数 | 1 | 学年 | 1~4 | 開講区分 | 文理学部 |
科目群 | 外国語科目 | ||||
学期 | 前期 | 履修区分 | 選択 |
授業の形態 | 課題研究(Blackboardを通じた、提出課題・解答用の参考資料・課題の解説の教員による提示、および受講生による課題提出から成る授業形態) CHIPSでの履修登録に加え、初回授業時までにBlackboardでこの科目の登録をしておくこと。 |
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授業概要 | TOEIC受験対策(目標スコア:500点) |
授業のねらい・到達目標 | TOEICのリーディング部門で出題される短文穴埋め、長文穴埋め、長文読解という3つのパートの問題に取り組むことにより、トータルスコア500点以上の獲得を目指すことができるようになります。また、その基礎となる基本的な文法と語彙も習得することができます。 この科目は文理学部のDP及びCPの4, 5, 8 に対応している。 |
授業の方法 | 課題研究型の授業になります。まず課題を解くための参考資料を読み、課題(TOEIC形式の問題に対する解答)を完成させて提出します。次に、その翌週に提示される課題の解説・説明を見て自身の解答の正誤を確認し、要点を記憶に留めるようにします。 以上の形式で12回授業を行い、そのほかに3回、学習内容を確認する小テストを行います。 本授業の事前・事後学習は合わせて1時間の学習を目安とします。 |
履修条件 | ・TOIEC500点以上あるいは500点に近いスコアを取得していないこと。 ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。 ・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整を行いますので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。 ・学期中に必ず一度はTOEIC公開テストあるいは文理学部主催のTOEIC-IPテストを受験し、結果を報告すること。 |
授業計画 | |
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1 |
Part5 短文穴埋め問題(品詞問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
2 |
Part5 短文穴埋め問題(語彙問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
3 |
Part5 短文穴埋め問題(文法問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
4 |
Part5 短文穴埋め問題(つなぎ語問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
5 |
学習内容確認の小テストとその解説(1)
【事前学習】第4回目までの授業内容をよく復習しておくこと。 (60分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
6 |
Part6 長文穴埋め問題(品詞問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
7 |
Part6 長文穴埋め問題(語彙問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
8 |
Part6 長文穴埋め問題(文法問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
9 |
Part6 長文穴埋め問題(つなぎ語問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
10 |
学習内容確認の小テストとその解説(2)
【事前学習】第6回目から第9回目までの授業内容をよく復習しておくこと。 (60分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
11 |
Part7 長文読解問題(問題文が1個の問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
12 |
Part7 長文読解問題(メッセージ遣り取りの問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
13 |
Part7 長文読解問題(問題文が2個の問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
14 |
Part7 長文読解問題(問題文が3個の問題)
【事前学習】課題を解くための参考資料をしっかり読んで理解すること。 (30分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
15 |
学習内容確認の小テストとその解説(3)
【事前学習】第11回目から第14回目までの授業内容をよく復習しておくこと。 (60分時間) 【事後学習】授業内容の要点を整理して必要事項を定着させること。 (30分時間) |
その他 | |
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教科書 | なし(教材を配信します) |
参考書 | なし(必要に応じて授業中に紹介します) |
成績評価の方法及び基準 | 授業内テスト:授業内テストは前期中に3回行う学習内容確認の小テストで評価します。(50%)、授業参画度:授業参画度は各回の課題提出やその内容などで評価します。(50%) |
オフィスアワー | 授業終了時 |