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ビジネス英語2

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令和元年度以前入学者 ビジネス英語2
教員名 西浦徹
単位数    1 学年 2~4 開講区分 文理学部
科目群 外国語科目
学期 後期 履修区分 選択
授業の形態 主として課題研究(『ブラックボード』を通じた学習資料配信)
ブラックボードID: 20200806
授業概要 就職面接や製品開発などの場面を想定し、そこで聞く、話す、読む、書く英語を身に着ける。
授業のねらい・到達目標 就職した後に備えて、英語のeメール、見積書、企画書などが読める。
この科目は文理学部のDP及びCPの 3, 4, 6 に対応している。
授業の方法 教員は『ブラックボード』を通じて課題の指示や教科書の説明をする。
受講生も『ブラックボード』を通じて課題を提出したり、説明を受けたりする。
本授業の事前、事後学習は、合わせて2時間の学習を目安とする。
履修条件 ・同一教員・同一時限で前期と後期を対にして履修すること。
・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超過した場合、人数調整をするので、初回の授業に必ず出席すること。履修の許可を得た上で、履修登録をすること。
授業計画
1 イントロダクション(授業方法、予習などの説明をする)
【事前学習】あらかじめシラバスを読み、質問をまとめておく (0.5時間)
【事後学習】シラバスを読み返す。 (0.5時間)
2 新製品開発に関する語彙
【事前学習】新製品開発に関する語彙を読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品開発に関する語彙を理解し、覚える (1時間)
3 新製品開発に関する会話
【事前学習】新製品開発に関する会話を読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品開発に関する会話を理解し、覚える (1時間)
4 新製品開発に関するプレゼンテーション
【事前学習】新製品開発に関するプレゼンテーションを読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品開発に関するプレゼンテーションを理解し、覚える (1時間)
5 新製品開発に関する討議ポイント
【事前学習】新製品開発に関する討議ポイントを読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品開発に関する討議ポイントを理解し、覚える (1時間)
6 新製品開発に関する社内伝言
【事前学習】新製品開発に関する社内伝言を読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品開発に関する社内伝言を理解し、覚える (1時間)
7 新製品開発に関するライティング
【事前学習】新製品開発に関して自分の意見を書けるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品開発に関する自分の意見の修正箇所を覚える。 (1時間)
8 ビジネス拡張に関する語彙
【事前学習】ビジネス拡張に関する語彙を読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関する語彙を理解し、覚える (1時間)
9 ビジネス拡張に関する会話
【事前学習】ビジネス拡張に関する会話を読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関する会話を理解し、覚える (1時間)
10 ビジネス拡張に関するプレゼンテーション
【事前学習】ビジネス拡張に関するプレゼンテーションを読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関するプレゼンテーションを理解し、覚える (1時間)
11 ビジネス拡張に関するeメール
【事前学習】ビジネス拡張に関するeメールを読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関するeメールを理解し、覚える (1時間)
12 ビジネス拡張に関するライティング
【事前学習】ビジネス拡張に関して自分の意見を書けるようにしておく (1時間)
【事後学習】ビジネス拡張に関する自分の意見の修正箇所を覚える。 (1時間)
13 新製品生産に関する語彙
【事前学習】新製品生産関する語彙を読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品生産に関する語彙を理解し、覚える (1時間)
14 新製品生産に関する会話
【事前学習】新製品生産関する会話を読め、日本語にできるようにしておく (1時間)
【事後学習】新製品生産に関する会話を理解し、覚える (1時間)
15 新製品生産に関する社内伝言
【事前学習】新製品生産関する社内伝言を読め、日本語にできるようにしておく (1.5時間)
【事後学習】新製品生産に関する社内伝言を理解し、覚える (1.5時間)
その他
教科書 Michael C. Fauderee and Arata Fujimaki 『Read and Decide』 金星堂 2009年
・前期の初回授業時に受講希望者が定員を超えた場合、人数調整をするため、履修の許可を得るまでは教科書を購入しないこと。
参考書 使用しない
成績評価の方法及び基準 レポート:教科書を日本語に訳し、問題を解く(毎回提出してもらう)(100%)
オフィスアワー 授業終了時。その他の時間でも、連絡してくれれば対応する。
eメール・アドレス nishiura@meiji.ac.jp

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